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用語集(基礎編) Wikiで使われていたりプレイヤー間で使われたりしている用語をまとめたものです。 容量制限の都合上、基礎編と応用編に分割されました。分類基準はややいい加減です。 ほかによくわからない単語があれば2典Plusなどで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 用語集(基礎編)【基本,組織】 【機械システム】 【ゲームシステム】 【出題形式,問題,解答】 【プレイヤー】 【成績表示方法】 【キャラクター】 Ctrl+Fで検索を呼び出すと便利かも。 【基本,組織】 KONAMI:言わずと知れた世界的に有名なゲームメーカー。最近ではフィットネス事業等多角化していることもあって、問題にも反映されている。 e-AMUSEMENT:コナミ(コナミデジタルエンタテインメント)が提供するアーケードゲームをインターネットでつなぐことにより、通信対戦や、全国ランキング、プレイデータの保存を可能にするネットワークサービス。QMAはその中の1ジャンルとなる。2までは磁気カードによる独自の保存方式であったが,3以降はICカードであるe-AMUSEMENTPASSに統一された。 カード:e-AMUSEMENTPASSのことで、パスともいう。ゲームデータを保存するのに必要で、これがなければ経験値等が記録されない。データそのものはKONAMIのサーバーに記録されており、カードはゲーム毎にそれをダウンロードするだけである。そのためカード自体を破損・紛失してもデータが失われることはなく、カードナンバーさえ控えておけば新カードに引継ぎ可能である。(ただし登録は必要) ちなみに,同一カードでQMA以外の対応ゲームも使用して,データ保存は可能。 QMA:QUIZMAGICACADEMY のこと。マジアカ,くま,熊,球磨等色々な略称がある。これをもとにしたネタアイテムも・・・。 限定カード(限定パス):QMA4稼動とともに枚数限定で発売された、チビキャラ(後述)が描かれた茶色いカードのこと。MFCなどの限定カードでは特典がないので注意。→詳細は「▼詳細・変更点」のトップへ 公式本:公式ファンブック「マジックアカデミーへ行こう!」のこと。QMA1~3時代のゲーム画面以外に、アルカディア等で使用されたイラストも収録されている。 サントラ:QUIZMAGICACADEMY4サウンドトラックのこと。公式HPの通販でのみ入手可能。なぜ話題になるかは、現物を見ればわかります。 コンマイ(KONMAI):コナミのこと。自分でそう書いてたんだから仕方がない。元ネタはギターフリークス8thMIX、ドラムマニア7thMIXでの誤植。(参考画像) 11/14に発表された「現代用語の基礎知識2008」(自由国民社)収録予定のキーワードに「コンマイクオリティ」が含まれていることが判明。発表 コアンミ(KOANMI):同じくコナミのこと。これまた自分で書いたんだから以下略。元ネタはNOVAうさぎのゲームde留学!?での誤植。発音のしにくさからか、コンマイに比べるとマイナーな模様。 公式非掲載:QMA4が置いてあるにも関わらず、コナミ公式HPの設置店舗情報に掲載されてない店舗のこと。設置店がアミューズメント事業でKONAMIと競合しているメーカー直営店(セガ,タイトー,アトラス等)及びその他の大手系列店が該当する。 これは、情報漏れといった不手際ではなく、商業的な大人の都合によるもので、QMAやKONAMIに限った話ではない。 これらの店の情報については、QMA4 Wiki等の一般サイト、店舗側が独自に作成したのHP等にも情報が掲載されていることもあるので、地域制覇を考えている遠征者は要チェック。 アンアン・阿南(AnAn):SEGAのオンラインクイズゲーム、ネットワーク対戦クイズ Answer×Answerの略称。QMAとは特に関係無いが同ジャンルのアーケードゲームとして度々比較対象として話題に出てくるうえに、両方プレイしてる人も多く、同じCNにしている人も珍しくない。 また、交流戦の自己紹介時等に階級を(アンサー○段等)用いることもある。(もちろん逆のパターン((宝石名)賢者等)もありえる) 【機械システム】 「保存に失敗しました」:ゲーム終了時のデータ保存に失敗したとき表示される。直後にコンティニューし、その回でデータ保存に成功すれば問題なし。しかしコンティニューせずカードを出してしまうと、失敗した時のデータ保存されない。 センモニ:センターモニターのこと。店舗によっては複数設置されている場合がある。店内各サテのプレイ状況,ランキング,インフォメーション,QMAの各種ランキング等を表示している。(操作が必要な場合あり)また、カードを差し込むことで成績閲覧などが可能。(プレイ後に1回のみ。再度閲覧するには再びゲームをプレイする必要あり) サテ:サテライトのこと。QMAをプレイするための台。商業的にはクライアントと呼ぶらしい。中身は業務用のPCみたいなものであり、再起動等時にモニタにOS画面が出てくる。 ホスト:全国オンライン対戦接続(対戦相手徴集)時に、中心となったサテのこと。通常のオンライン対戦時には影響しないが、オンライン対戦決勝(及び店内対戦)時のCOMが出題する問題のレベルに影響したり、同点時でなおかつフレッシュ差(後述)が同じ場合の順位に影響したりする・・・らしい。 QMAに限らず、通常、複数のコンピュータを接続(ローカル接続等)する時、全ての端末に同等の権限を持たせるより、1台が中心となって他をコントロールしたほうが簡単に管理できる。 ローカルモード:ネットワーク非接続設定。オフラインのためゲームは店内対戦に限られる。また、e-AMUSEMENTPASSの利用が不可なので体験入学生としてのプレイしか出来ない。 主に各シリーズの稼動開始直後・終了直前に見られるほか、一部店舗ではお試しモードとして特定の筐体をこの設定にしている例もある。 クレ:クレジットのこと。1クレジットあたりの価格、投入上限等は店舗により異なる。また、地域間の格差(都市部ほど高い)もある。 コンテ:コンティニューのこと。店舗によってはコンテ制限設定されているところもあり。 強制排出:コンテニューする/しないの選択余地なしにカードが筐体から排出されること。人気店・コンテ制限を設けてる店舗などでは連コ(後述)対策のため「○クレで強制排出」といった設定がなされていることがある。この場合、クレジットが残っていても規定クレに達するとカードが排出される。(たいていの場合、店舗内に張り紙がある) ただし、残クレはそのままなので、再プレーは可能。 【ゲームシステム】 トナメ:トーナメントのこと。いわゆる全国対戦モード。 ミニキャラ,アバター:トーナメント時に出てくる自分の分身で、データ作成時に14人の生徒から選択したキャラが出てくる。4から着せ替え等ができるようになり、携帯サイトの「購買部」(コナミネットDX内 有償サービス)でも着せ替えは可能となった。 COM:コンピュータ(NPC)のこと。トーナメント時はミニキャラにアンテナが生えているが、よく見るとキャラによっては微妙に形が違う。たとえば、ウィーグルは、他のキャラより二倍のアンテナが生えていて、トゥエットにいたっては顔も変化する。 HUM:プレイヤー。相手が老若男女、若しくは単独か軍団か、はたまたカッポーかは各々の想像に委ねられます。 タライ:決勝戦及び店内対戦で4位を取ること。オンライン対戦決勝において、4位プレイヤーに対してはタライが振ってくることから。ちなみに、チビキャラのアクセサリーでヘルメットを選ぶと、リアクションが変わる。 魔法石:QMA3までは経験値(または勲章数,SP値)と呼ばれた、ゲーム終了時に獲得できるポイント。この個数により、取得できる級数及び段位が決められている。QMA4から減点要素がなくなったため、獲得数がプレイ回数に比例するようになった。 超名門校・名門校・有名校:上位10生徒の月間魔法石(QMA3ではSP)合計獲得数で学校(ゲームセンター)毎に順位を付け、上位に入った学校にKONAMIが与える称号のこと。1ヶ月単位で決められ、各ブロック毎に1位が名門校、2~4位が有名校となる。名門校の中で最も成績のいい学校が超名門校になる。3つを総称して称号校とも呼ばれる。称号校を獲得した学校内でプレーすると店内対戦を除く対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。 上位に入る学校は、下記のような石稼ぎが起こりやすい要素がからんでいる。(コナミが営業面において店毎に競わせている匂いがするとかしないとか・・・?)(1)店舗規模が大きく、サテ数が多い。 (2)生徒数(プレイヤー数)が多い。 (3)ランカーが凌ぎを削るような要素がある。(営業時間が長い、店舗大会のようなイベントが多い、等) (4)1クレごとの単価が安い。他 QMA3までの時代には、ホーム登録されている全生徒の経験値(SP値)の月間合計値が判定基準となったが、不公平が生じる等の理由から現在の方式に変更され、中小規模店舗でも称号校が獲得しやすいようになった。 もっとも、称号をとったところで、店舗自身の宣伝にはなるものの、プレイヤー個人に対する直接的メリットはないのも事実であるため、この行為は、常連の共同作業色が強い、常連向けの楽しみ方であるといえる。 首席:学校内(店舗内)の月間魔法石獲得数で1位になること。首席を獲得すると、その学校内でプレーした時に限り、店内対戦を含めた対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。よく間違われるが、「主席」(国家のトップのこと)ではない。QMA3ではホーム店舗に設定していた学校でのみ首席を獲得できる権利を有したが、QMA4ではホーム店舗の概念がなくなり、複数校の首席になることも可能になった。 上記の称号校における首席は、通常店舗の首席よりも称号アイコンが豪華仕様になりそれに憧れる人も少なくはないが、称号校を獲得すること自体複数人による協力が不可欠である。当然ながら、首席を獲得できるのはその中の1名なため、熾烈な競争となる。 特に超名門校首席は全国でたったの1名という狭き門であり、単純に個人で獲得魔法石を全国1位にすればいいわけではないので、狙って獲得するのは至難の業である。 2007年2月の結果による2007年3月度から数えて、QMA5の第2ロットの稼働する予定の2008年2月27日を勘案して2008年3月度を除外し2008年2月度までをカウントすると超名門校首席はわずか12名しか輩出されないこととなり、ある意味、賢帝よりもレアである。 ちなみに、2008年1月現在、2度以上超名門校首席を獲得したプレイヤーはいない。2008年1月はバグにより超名門校首席が2人輩出(同時ではない)された。 もっとも首席という称号は仕様上のことであり、今回のポイント獲得システムでは強さの反映しているわけではないため、首席プレイヤーがそのまま強豪者とは限らない。 アイス:全国対戦中に回線が途切れて全COM戦になる(もしくは誰か他の人の回線が途切れてその人がCOMになる)状態。語源はQMA1の際の「一定クラスに人がいない。どこかでアイスでも配ってるんじゃないか」というような内容の書き込みから。 ドッペルゲンガー:自分と同じ名前のCOM。バグると出現。語源はそういう心霊現象。 超銀:他とは比べ物にならない程、レベルが高い戦いが多いクラスのこと。QMA2時代には、賢者以上のトーナメントとして、金剛賢者~白銀賢者と青銅賢者~賢者の二組があり、前者が超銀、後者が下賢と呼ばれていたことに由来する。また、QMA3ではケルベロス組、QMA4ではドラゴン組のことを指すことがある。 区間賞:1~3回戦でトップを取ること。QMA4では今のところ取っても何もメリットはないが、達成時の気分が良い。ただし、100点満点を取った場合に限り、組昇格のきっかけになる。 カンスト:経験値のカウンターがストップすること。QMA3では上級魔術士になるにはエルフ組以上、大魔道士になるにはユニコーン組以上、賢者になるにはペガサス組以上に在籍していなければ昇級できないようになっていたので、それを満たしていない場合にカンストが発生した。 フレッシュ差:全国オンライントーナメント及び店内対戦時における、同点の時の順位判定のこと。魔法石の数が少ないほど、順位は上。例えば、ラブゲーム(後述)の場合、自分よりたくさん石を持っている人が4人以上いれば、敗退しない(なお、COMには必ず勝つようにアップデートされた)満点の時あるいはグロ問続きの中で1問だけ楽勝問題が出るといった展開で『フレッシュ負け』したりするとかなり凹む(満点については今のドラゴン組のカオスの程度のためか、ほとんど見かけないようだが) 由来はアイマス(THE iDOLM@STER・アーケード版)において、同点の場合は活動週が少ない(フレッシュな)ユニットが上位になることを、審査員のコメントから「フレッシュ勝ち」と呼んだことにちなむ思われる。 余談だが、QMA1の決勝戦では、同点複数優勝を確認している。また、(アイマス稼動当初である)QMA2時代には、同点の場合、ホストからの接続順(参加者発表番号順)で順位が決まっていた。 ラブゲーム:0点のこと。テニス用語からきている。ラブゲーム同士の順位はフレッシュ差で決まる。5人以上ラブゲームの場合、通過してしまうことさえも。 団子状態 同点同士が集まっている状態。ラブゲーム同様階級で順位が決まるため、上級階級プレイヤーは敗退の可能性が高い。宝石同士の場合、累計数の少ないプレイヤーが上位となる。 セーフティネット:魔道士以上になると特定の組にて完全な降格条件を満たしても平均が10位でカンストしてしまう現象、例外的に連続5回10位未満のスコアーを取ると落下してしまう。 儀式:購買部にて、リエルの胸タッチで強制退店すること。 【出題形式,問題,解答】 白問:ノンジャンル問題のこと。ノンジャンのシンボルカラーが白(ダイヤモンド)であることに由来。文字通り全てのジャンルのため、トーナメント・決勝ではどのジャンルが来るかギャンブル性の高いジャンルである。ちなみに、ノンジャンルランダム5は全てのジャンルと全ての形式であり、プレイヤーの知識が問われるジャンル・形式である。 青問:アニメ・ゲーム問題のこと。アニゲのシンボルカラーが青(アクアマリン)であることに由来。問題ラインナップの関係上(スポンサー等も絡んでいるが)易問も少なくはないのだが、(TV番組等)リアルクイズ大会ではあまり取り上げられない内容,電子辞書等で取り上げられにくい,世代,生活習慣,地域差等から苦手としている人は多い。上記の性格から、スタカン(後述)封じ,リアルクイズマン対策,若年者潰し(年配者限定,ただし逆もあり),地方プレーヤー潰し(都市在住者差限定)等にも使われる場合も多いものの、当然ながら、上位クラスにおいては真っ先に対策されるジャンルでもある。 上級レベルでは、皆それなりに答えてくるため、聞いたこともない作品の問題で自分以外全員正解の悲劇も多く、対策を立てなければ痛い目にあう。 赤問:スポーツ問題のこと。スポーツのシンボルカラーが赤(ルビー)であることに由来。ジャンルによって傾向が大きく分かれるため、詳細は下記に。棒,棒球,棒玉:スポーツ・ランダム1(野球)のこと。他のスポーツに比べテレビでの情報露出が比較的多いものの、嫌いな人はまったく見ないため差がはなはだしい。ちなみに、棒球は野球の中国語標記。 蹴鞠:スポーツ・ランダム2(サッカー)のこと。サッカーは野球に比べテレビでの露出が少なく、知識の収集がしにくいため苦手な人は多いが、対策すれば強力な武器になることから、上級クラスの決勝戦で飛んでくることも多い。ちなみに、蹴鞠は古代から伝わる日本の球技で、歴史的に見てもサッカーとは直接関係ないが、サッカー天皇杯のハーフターム中に実施される。また、ポスターのネタ等になぜか組み合わせられやすい。 けんか:スポーツ・ランダム3(格闘技)のこと。サッカーと比べるとテレビでの情報露出が比較的多いものの、嫌いな人はまったく見ないため差がはなはだしい。ちなみに、柔道,相撲をはじめとした武道もこの扱いとなる。 緑問:芸能問題のこと。芸能のシンボルカラーが緑(エメラルド)であることに由来。アニゲ同様、世代・生活習慣・地域差等などから苦手としている人は結構多く、特に、ランダム2(映画)は蹴鞠なみの難易度を誇る。とはいえ、アニメと違い、辞書等の資料に取り上げられることも珍しくない。難易度の高い問題は都市在住者,年配者に有利の傾向があるため、アニメ同様に、地方プレーヤー潰し(前述),若年者潰し(前述)にも使われる。 黄問:雑学問題のこと。雑学のシンボルカラーが黄(トパーズ)であることに由来。クイズの基本ともいえるジャンルのひとつ。(日常生活に関わる知識が主の)雑学を苦手とするプレイヤーはそう多くないものの、範囲が多岐にわたっているため、問題によっては大差がつきやすい。また、ファッション関係のように女性関係のジャンル問題も少なくないため、女性プレーヤーが得意としている傾向がある。 紫問:学問問題のこと。学問のシンボルカラーが紫(アメジスト)であることに由来。雑学同様、クイズの基本ともいえるジャンルのひとつ。(学校の授業等で学ぶ内容が主とはいえ)個人の学歴によってかなりの差がつく。当然ながら、上位クラスでは対策ができていないと痛い目に遭う。 択:四択クイズのこと。四文字(後述)と混同しないように「択」と略される。 連:連想クイズのこと。第1ヒントで答えた場合と第4ヒントで答えた場合での得点の差が大きく、知識差が時間差として表れやすいのが特徴。ただし、下手に手を出すと後で後悔したり痛い目にあう。 並:並べ替えクイズのこと。決して並"び"替えではない。 4・四字・四文字:四文字言葉クイズのこと。ボタンの押し直しができないうえに分岐があるため、スコアが伸ばしにくく、苦手としている人が少なくない。 タイ・鯛:タイピングクイズのこと。虐待:特に学問タイピングについてはこう呼ぶこともある。学問が苦手な人にとっては本来の意味の如く凶悪である。 キュ・キュー・Q・箱:キューブクイズのこと。 エフェ・エヘ・F:エフェクトクイズのこと。一部問題については、問題文が消える場合もあるので注意が必要。 線・線結:線結びクイズのこと。 タトゥ・外ゥ・外:一問多答クイズのこと。アニータ:特にアニゲ一問多答についてはこう呼ぶこともある。 順:順番当てクイズのこと。 即答系:○×,四択,連想の3形式のこと。何も考えずに解答しても1/2ないしは1/4の確率で正解される弱点はあるが、問題数が多いので極めればかなりの強形式にもなりえる。しかし、ひっかけや分岐点があるため注意が必要。 タイプ系:タイピング,キューブ,エフェクトの3形式のこと。一見スコアが伸びにくい形式と思われるが、スコア設定が甘めにされているためそうでもない。特にキューブ,エフェクトは分岐がないため、決まり字(後述)による見切り(後述)で、満点報告が多いジャンルとなった。 STJ:線結び(S),一問多答(T),順番当て(J)の3形式の略称のこと。それぞれの頭文字から。これら3形式は、同じ問題文でも選択肢が全く違う等、全体的に難問が多いため苦手としている人が多い。最近では、四文字(4)を加えて4STJと呼ばれることもある。 ラン・乱・R:ランダムクイズ。各ジャンルの全回答形式が出題される特殊な形式。ジャンル内をさらに細かくジャンル分けした1~4と全ての問題が出る5から成る。大魔導士で1~4、賢者で5が解禁される。また、そのジャンル内容は(大魔導士以上であれば)予習や決勝・店内対戦でのジャンル選択時に確認できる。 多くのプレイヤーが武器として使用するものの、トーナメントではサイクロプス組から解禁される為、ランダムの意味がわからないと後で痛い目に合う。 しかし、大魔導士に昇格するまでにサイクロプス組に昇格してしまうプレイヤーも多い為、配慮がほしいところではある。 店舗によっては、ランダムの内容説明が書かれた張り紙等用意されている。 画像問:文字通り画像(静止画)を使用した問題。ある程度の時間が経つと問題文が消える、選択肢や問題のヒントにも使われるため意味がわからないと回答に悩む為、注意が必要。 動画問:文字通り動画を使用した問題。熟練者でも問題文を読まなかったり、即答すると痛い目に合うこともある。全国大会で出題されると即答するかじっくり見るか悩むところではある。また、4から選択肢にも動画が登場するようになったうえに、残り4秒ぐらいまで見ないと答えがわからない問題もあるため、更に即答しにくくなった。 決まり字:解答が特定する決定的な問題文中の1文字のこと。ゲーム中の収録問題数は『有限』であるため、プレイを重ねるにつれ出題パターンが読まれ答えの見当がつけやすくなる。もとは競技かるた用語で、クイズも同様に、分岐等で決まり字(の相場)が早くなることがある。これを極めたのが見切り(後述)である。余談だが、競技かるた出身のクイズマンは、結構多い。 天和:並べ替えクイズにおいて、文字列を入れ替えるまでもなく答えが完成していること。OKを押すだけで正解できることから満点のチャンスになるが、中には正解でない言葉がそう見えているだけの場合もあるので注意。元々は麻雀用語。 グロ問:正解率が0%~20%未満(基準に個人差あり)の難しい問題のこと。他のプレイヤー全員が間違える中、自分だけが正解する(キャラのセリフが変わる)と優越感に浸れる。 地域差問:地方局未放送,本放送より時間帯が遅れる等、難易度が地域差に由来する問題のこと。アニゲ・スポーツ・芸能が該当する。プレイヤーにとってはサービスやグロになる時がある。 地域問:難易度がプレイヤーの出身地・居住地域に由来する問題。主に雑学・学問が該当する。地域差問と同様に、プレイヤーにとってはサービスやグロになる時がある。 全滅:グロ問により、自分を含めたプレイヤーの回答表示に×が一斉に並ぶ事。ちなみに店内対戦時に生じた場合、炎上,大炎上と呼ぶこともある。 ひっかけ:クイズの定番用語で「・・・ですが」に続く問題のこと。四文字クイズ等修正が効かない問題で出ると、怒りのやり場がない。しかし、問題文を最後まで待っていると速度差で負けるので、判断が難しい。また、問題によっては分岐が複数あるため即答するのに注意が必要。 分岐点 ひっかけ問題に続く問題。問題によっては複数あるためせっかく覚えた問題が無駄になる悲劇もしばしば。上級プレイヤーは信じられないが、問題の分岐を全て覚えている。 嘘問:クイズの答えが事実と違っていたり、時間の経過により事実が変化した問題のこと。次のアップデートで問題文や正解が修正されている場合が多い。 バグ問:問題文や選択肢の表示がおかしかったり、同じ選択肢が2つあったり、最悪ゲームの進行が止まってリセットがかかってしまうような問題のこと。大概は次のアップデート時に修正されている。 typo・タイポ:タッチパネルが微妙にずれていた,押す力が弱かった等の理由で、タイプをミスしてしまうこと。分かっていた問題をタイポで落とした時のストレスは耐え難いものがある。ちなみに、typoは造語ではなく英語の「typographical error」が省略された印刷業界の業界用語が始まり。 【プレイヤー】 ライトユーザー:翻訳通り。ランキングや結果にこだわらず純粋にクイズを楽しむ一般の方々。 廃人:ランカーを嫉妬をこめてこう揶揄する。いい意味でも悪い意味でも普通の人とは違う事を言いたいのだろうが…直接全国ランカー本人にはこう言わないように。また、生活ほとんど全てをQMAに捧げている方々もそう呼ぶ。 全国ランカー:公式サイトで全国ランキング100位以内に入っているつわもの達。QMA4ではランキングが魔法石の数で決められるシステムになったため、プレイ回数さえ多ければ誰でも上位にランクされるようになった。 地味賢:全国ランカーではないので名前が知れ渡っていないが、地域内で上位ランクには必ず入る実力者。時間的に余裕のない社会人に多いと聞く。 リアルクイズマン:クイズ同好会員(または経験者)のこと。基本的にクイズ好きな人間なため、QMAプレーヤーも少なくない。 賢神・賢帝・賢王:公式のオンライン全国大会で、成績上位のプレイヤーに与えられるKONAMI公式の称号。当然、称号を獲得するようなプレイヤーは全国ランキング上位にいることが多い。ちなみにQMA1では勲章保有数で決められていた。 金属賢者:青銅以上の賢者のこと。賢者→大賢者→青銅賢者→・・・という階級組織になっていることから。 宝石賢者:宝石の名前のついた賢者のことで、金剛賢者,天青賢者,紅玉賢者,翡翠賢者,黄玉賢者及び紫宝賢者のことをしめす。QMA4における最高称号。(ただし賢神・賢帝・賢王(前述)の特殊称号を除く)降格のあるQMA1や2と違い、回数をこなし魔法石をためれば誰でもなることが可能になった。 履歴詐称賢者:宝石の称号は、オンライン対戦にて決勝戦で選択したジャンルで、一番獲得石数が多かったものであるため、できるようになった称号詐称。苦手ジャンルを避けるために故意に取得する場合が多いものの、計画的に育成する必要があるため、その過程で苦手克服できる場合も少なくない。 鍍金(めっき)賢者:階級に実力が伴っていない人たちを揶揄する言葉で、元々は金属賢者限定。外側(階級)こそ貴金属で高級そうだが、中身(実力)は安物なことからこう呼ばれるようになった。明らかに実力が足りていない人の他に、そこそこの実力はあるが膨大なプレイ回数からすれば大した強さでない人もこう呼ばれることがある。 プレイ回数自体は多いのでハマればドラゴン組でも優勝できる力はあるものの、致命的に弱いジャンルがあり成績が安定しないプレイヤーが多い。 底辺(屑鉄)賢者:階級・クラスに実力が伴っていない賢者の別表現。扱い的には鍍金賢者よりも下の存在。QMA4では階級の降格がないゆえ賢者が大量生産されており、下位組で金属賢者を見かけることも珍しい光景ではなくなった。 大窓・大窓牛:大魔導士のこと。変換ミスより。4から登場した魔導士は惑うしと呼ばれる事が多い。 青い人:アニゲが得意な人のこと。アニゲのシンボルカラーが青であることから。 赤い人:スポーツが得意な人のこと。スポーツのシンボルカラーが赤であることから。 梅干賢者:紅玉賢者のこと。ルビーメダルが梅干に見えることから。スポーツランダム2,スポーツ一問多答等グロジャンルを投げてくることが多いため、こうよばれることもある。 【成績表示方法】 よく使われている成績表示方法の解説。「1-0-0-1#2-1-2(0-2-3)」左から1位~4位#3回戦落ち~1回戦落ち(3回戦~1回戦の区間賞)の成績の良い順に表示する。つまり「決勝成績#予選落ち結果(区間賞)」ということ。この場合は優勝1回、4位1回、3回戦落ち2回、2回戦落ち1回、1回戦落ち2回、2回戦の区間賞2回、1回戦の区間賞3回となる。QMA2やQMA3では、ここから寮貢献度やスクールポイントが計算できた。 【キャラクター】 飴:アメリア先生。他に「雨先生」「イチロー」(QMA3プレミアムページの画像がイチローのバッティングフォームに酷似していたため)等。 栗:マロン先生。他に「婆」「ナビィ」(ゼルダの伝説に登場するキャラで、演じる声優が同じ)「バール」(持っている拷問器具に似た道具が、2ちゃんねるで「バールのようなもの」と呼ばれていた)等。 鳥:ガルーダ先生。他に「穴子」(サザエさんに登場するキャラで、演じる声優が同じ)「若本」(ガルーダ役の声優さんの名前)。 腐:フランシス先生。他に「腐乱」「リンク」(ゼルダの伝説に登場するキャラで、演じる声優が同じ)等。芸能のジャンルを嫌う者は多用。 乳:リディア先生。雑学予習時の考え中のアクションが胸を揺らしているように見えるため。ちなみに、ミランダ先生と区別する場合には「耳」と表現することもある。 爺:ロマノフ先生。他に「教祖」「尊師」「ドズル」(初代ガンダムに登場するキャラで、演じる声優が同じ)等。 爆乳:ミランダ先生。他に「露出狂」「養護教諭」(公式本設定による)等。 生理が重い:アルカディア(ゲーム雑誌)掲載の公式イラストで、トイレの個室から青い顔で苦しそうにお腹を押さえたまま出てくるシャロンが描かれたことから生まれた言葉。手にポーチ状のものを持っていたことから、「シャロン様は生理が重い」という神話が一部に蔓延った。 一般的に痩せ型の女性は生理が重い(生理痛がひどかったり期間が長引いたり)、或いは生理が不順になりがちだと言われるため、シャロン様にもその設定が引用されたものと思われる) ちなみに、このイラストは公式本P.010にも収録されている。 はいてない:アロエの公式イラストが、1当時からどう見てもパンツをはいていないとしか思えないため、「アロエはパンツをはいていない」という神話が生まれたことによる。「QMA世界にはパンツというものが存在しない」と敷衍された宗派も存在する。 公式本の影響で、ヤンヤン,ミランダ先生にも同様の疑惑が存在するが、サントラのジャケットイラストから、さらには、シャロン,マラリヤにも同様の疑惑が湧き上がった。しかし、商品化に恵まれたシャロン,マラリヤについては、商品にて下着の着用が確認出来る。要は絵師が人騒がせなのである。 余談だが、アロエのフィギュアはちゃんと「はいている」。pop n musicにゲスト出演した時もちゃんと「はいていた」。 シャ(´・ω・ `)ローン:CPUシャロンは表情が顔文字になることから。(´・ω・`)は不正解時及び予選落ち時の表情である。また、キャラクター紹介時,正解時及び予選通過時は ヽ( ` ・∀・´)ノ になる。2007年12月現在の公式HPトップ絵(左下部)でも登場し、このネタによる商品がついに発売された。(参考) 36:サンダース。12(1ダース)×3=36(3ダース)であることから。また、級位が低いサンダースに対し、イーブイと呼ぶこともある。
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用語集(応用編) Wikiで使われていたりプレイヤー間で使われたりしている用語をまとめたものです。 容量制限に達した為、基礎編と応用編に分割されました。分類基準はややいい加減です。 ほかによくわからない単語があれば2典Plusなどで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 用語集(応用編)【プレイスタイル】 【イベント関係】 【2ちゃんねる】 Ctrl+Fで検索を呼び出すと便利かも 【プレイスタイル】 ホーム:その人がいつもいくゲーセン。 遠征:他県など遠方のゲーセンに行くこと。 プチ遠征:市外のゲーセンに行くこと。 廃プレイ:廃人のような方々が、ほぼ一日中QMAをプレイしている様をいう。 追い込み:廃人のような方々が、月末及び全国大会最終日にほぼ一日中QMAをプレイしている様をいう。ランキング上位及び称号(詳細は上記)狙いに行うことがほとんど。 連コ:連続してコインを投入してコンティニューをすること。連コイン。ハウスルールで禁止されている店もある。そういう店では、待ってる人がいたら席を譲りましょう。 スパ・スパイラル:組を行ったり来たりする人のこと(例:ペガユニスパ⇒ペガサス組とユニコーン組を行ったり来たりする人)。主に安定して好成績を出せない人のこと。1作目では勲章の数による賢者・大窓、2作目では経験値増減による白銀・青銅でスパイラルがあった。今作では、せっかく(上位に入れそうにない)ドラゴン組から逃れたのに直後の優勝で逆戻りする『ドラフェニスパ』が有名。 QMA1の『放課後ガチバトル』の時ほど残酷ではないものの、2007年2月28日のアップデートにより、降格条件が厳しくなったことによる、いわゆる『デフレスパイラル』も見受けられるようである。(ここでは、底辺賢者を中心にドラゴン組から立て続けに落ち、ついには(必ずCPUが入る)ユニコーン組まで行ってしまうこと) ステイ・ステ:ステイシス。組の往復もなく現状維持のこと。(例:エルステ→エルフ組で維持している状態) メイン:通常使っているカード、メインカード。複数枚のカードを所持している場合、大抵は一番階級の高いカードがこう呼ばれる。 サブカ:メインのカードとは異なる2枚目以降のカード。サブカード。2枚目はセカンド、3枚目はサード等とも言う。 上の高いレベルに辟易して最初からやり直したり、色々なキャラでプレイしたかったりと諸々の理由で作られる。 また、店舗大会でボンバーマンルール(後述)対応のため、故意に難易度を調整したサブカを用意することも珍しくない。 システム等が安定するまで、新規カードである程度プレイした後にQMA3で使用していたカードを使うプレイヤーも結構いたりする。 カード購入スパイラル:自分の限界に到達した時点で新しいカードを購入し、修練生からやりなおすこと。 チャット:タイピング系統の問題で会話を行うこと。嫌う人もいますので注意。 ボケラー:出された問題に対してボケ解答して笑いを取る人。半ば勝負を捨ててやっているので男気はある。 ゴールデンタイム・GT:夕方から夜にかけての人が増える時間帯。人数が増えるため、すぐに対戦相手が集まる(予選開始)になるが、強敵出現の可能性も高まる。 深夜・早朝族:上記の理由でGTを避けて深夜,早朝にプレイする人たちのこと。それでも強敵を避けることは不可能ではある。本業の関係上この時間にしかプレイできない人も少なくない。 武器:決勝や店内対戦で選択する自分の得意分野。ランダムが多い。得意ジャンルが2つある場合は「二刀流」と呼ばれることも。しかし、サブジャンルでは違っても、メインジャンルが同じ場合は二刀流とは普通呼ばない。 問題回収:グロ問や自分の有する知識だけでは太刀打ちできない問題を攻略するために、QMAの画面を撮影したりメモ帳などにすばやく書き写すなどして問題文と正答を回収すること。主にデジカメやカメラ付携帯電話が使われるが、店舗によっては撮影禁止になっているところもあり、店員に見つかれば注意を受けることもある。上達にはある程度の必須項目とはいえ、快適なプレイのためにも、店舗ルールに沿った方法で行いましょう。 見切り:問題文の出だしやエフェクトの最初の形を見て(決まり字を判断し)答えること。100点満点を取るには必須であり、決勝ではこの差が勝敗に直結したりもする。最上級クラスの使い手は皆信じられない速さである。 ダイブ:問題が出た瞬間に勘のみで答える事。6問目における即答系問題でよく見かける。また、順番当てでの一列押し,一問多答での1234全押し等もよく見かける。運良く正解できれば16.66点なので、速度差で逆転できたりすることもある。 ナチオ、ナチる:問題文をじっくりと読み、考えて確実に正解を取ってくるプレイスタイルのこと。正解率重視のプレイヤーに多く見られる。分岐やタイポでの誤答も減るが、その分速度が犠牲になっているため、正解数で上回れないと確実に速度差で負けるというデメリットもあり。 語源はサッカー用語のカテナチオ(イタリア代表の守備の堅さをたとえた表現で、イタリア語で錠前を意味する)から。 刺さる:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、出題した問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。相手の出題した問題を自分が答えられない場合は「相手の武器に刺さる」、逆に自分の武器で相手がボロボロになる様を「自分の武器が刺さる」というように使う。 店内対戦時には炎上ということもある。 自爆:対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、自選の問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。グロ問連発で相手と痛み分けならばまだ良いが、単独不正解を連発した日には目も当てられない。 自爆テロ:対戦時の結果の表現法のひとつ。自爆(前述)することを覚悟で、決勝や店内対戦で鍛えられてないジャンルを選択すること。即答系(特にノンジャンル○×),4STJが使われることが多い。 ザキ・ザラキ・メガンテ・メガザル:対戦時の結果の表現法のひとつ。前から、自分の武器で1人のみが炎上・自分の武器で3人が炎上・自分の武器で全員が炎上・自分の武器で自分のみが炎上となる。出典はもちろんドラクエの呪文から。 スタンド:他人に教えてもらいながらプレイすること。初心者やライトユーザーはまだしも、宝石賢者等プレイ回数の多いプレイヤーや累計ランキング上位者がやると叩かれる可能性が大。元ネタはもちろんジョジョ。 カンペ:カンニングペーパー。問題と答えがびっしり書き込まれたバインダー、スポーツ(芸能)全集、電子辞書、ノートPCで検索しながらのプレイなどを指す。無論、叩かれる可能性は高いのでやるなら自己責任で。見ていて気持ちのいい光景ではない。店内対戦では禁止しているところが多い、というか容認しているのを見たことがない。 スタカン:上記の「スタンド」「カンペ」をまとめたもの。両方行う人・集団も多いことからまとめられることが多い。よく「スタカン」と「カンペ」を別物と思ってる人がいるが注意。 代打ち:他人が所持するカードでプレイをすること。プレイヤーキャラが違うだけで本質的にはサブカと何ら変わりはないが、実力に極端なムラが発生する等、見ていて気持ちのよいものではない。 同突コピー打ち:QMAでは同店舗から同じトーナメントに複数人が入れること、また回答後に他のプレイヤーの答えが表示されることを悪用した行為。実際には、意図的に同じトーナメントに参加→分からない問題が出た場合1人が適当に答える→表示された答えを見てもう1人が答える、といったカンニング行為となる。スタンド・カンペよりも悪質な行為であり、晒される可能性はとても高い。 ただし、サテ数の多い店の場合、強豪者が偶然同じトーナメントに入り、同様の現象が起こることもあるため、叩いたり晒したりするなら現場を確認してからにしましょう。 台パン:予選落ちしたりタイポした際、怒りに任せて台をパンチすること。台は意外と硬いので(骨折等)自爆することもある上、万一タッチパネルを割ったりすると、(器物破損罪等で)警察のお世話になった上に数十万円の損害賠償を払う羽目になる危険性も。決して真似をしないように。 苗場:上記連コ・スタンド・カンペ電子辞書・代打ち・コピー打ちなどを多用するプレイヤーたちが集まる店の蔑称。『萎える場所』→『萎え場』の誤変換が由来であり、スキーで有名な行楽地のことではない。 のびたプレイ:実力があるのにわざと上の組にいかず、順位(3では得点)調整をして下位組を維持する行為のこと。QMA3で当時の昇級制度のシステムを逆手に取り同行為をして有名になったプレイヤーのCNに由来。 【イベント関係】 店舗大会:全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。日程・募集人数・ルール・参加費等の要因で参加者の集まり具合が決定するため、主催者側である程度の調整が可能。 賢竜杯:主催集団「DRAGON Project」による複数店舗合同開催型の全国店舗大会で、わかりやすく言えばオフラインの直接対決のみで日本一を決める大会。ただし、参加資格にオンライン成績を参照することもある。(参考)QMA1から続いている伝統的な大会で、称号持ちも多数出場してくるためレベルはとても高い。また、QMA1時代ではコナミ協賛でのオフライン全国大会になったこともある。 賢竜杯ルール:この大会から生まれた用語のひとつで、店舗大会決勝戦等に使われる方式の一つ。1位を2回取ると優勝というポイント制だが、その対決ごとにボンバーマンルール(後述)を適用するというもの。(最大5戦となるため,不可能ではない) 惜敗率:QMAの場合では、1位の点数からどれだけ離れているかを算出して、店舗大会の予選通過者を選ぶのに使われる。もともとは衆議院総選挙の比例代表で同じ名簿順位に居る重複立候補者の復活当選の順序を決める時に使う「小選挙区での獲得票数÷小選挙区での当選者の票数」による計算法から来ている。 BEMANI大会のように純粋なスコアで決めないのは、プレイヤーが引いた問題によって点数に偏りが生じやすいためと思われる。 徒競走:スコアにより勝敗を決めること。簡単ではあるが、問題等による不公平が出やすいため、上記惜敗率の概念が取り入れられた。 縛り:店内対戦、特に店舗大会において出題するジャンル・形式に制限を加えること。もしくはその制限。後述のボンバーマン(ルール)等が有名。店舗大会においては単純な武器の投げあいに終始せず、総合的な能力で競うことが出来るようになる。雑学限定大会、タイピング限定大会などの限定大会も広義での縛りとなる。この場合は、ジャンル・形式のスペシャリストを決定するための縛りといえる。 ボンバーマン(ルール):店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンルおよび形式が再選択不可になるルールのこと。爆破ルールと呼ばれることもある。賢竜杯でうまれた言葉とも言われている。(図1) (図2) (図3) (図4) □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□★□ ■■■■■■ ■■■■■■ ■■■■■■ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □★□□■□ ■■■■■■ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ □□□□□□ □□□□■□ □□□□■□ □■□□■□ 1回戦(図1)で★を選択して勝ち上がった場合、2回戦では(図2)■のジャンル及び形式が使用不可となる。2回戦(図3)で★を選択して勝ち上がると、3回戦では(図4)の■が使用不可となる。 複数のジャンルに精通している必要があり、尚且つ得意形式の使いどころを考えないといけない、非常に厳しいルールである。元ネタはボンバーマンというTVゲームにおける、爆弾が爆発した時の様子から。 完全同一形式禁止ルール:店舗大会のルール概要などでよく使われる言葉で、一度選択したジャンル+形式が再選択不可になるルールのこと。ここで言うジャンル+形式とは、前述ボンバーマン(ルール)とは違い、完全同一の1形式のみである。(図1) (図2) (図3) (図4) □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□★□ ☆☆☆☆■☆ ☆☆☆☆■☆ ☆☆☆☆■☆ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □★□□☆□ ☆■☆☆☆☆ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ □□□□□□ □□□□☆□ □□□□☆□ □☆□□☆□ 1回戦(図1)で★を選択して勝ち上がった場合、2回戦では(図2)■のジャンル+形式が使用不可となる。2回戦(図3)で★を選択して勝ち上がると、3回戦では(図4)の■が使用不可となる。ボンバーマン(ルール)では使用できない☆は次回使用可である。 ボンバーマン(ルール)よりも条件が緩いとは言え、複数のジャンル、形式に精通していないと勝ち残るのは難しい。また、別の条件(縛り)と合わせて用いられることもあり、その場合にはさらに難易度が上がる。 御前試合:AOU アミューズメント・エキスポ特別杯のことで、2007年にQMA4で実施。優勝者には特別アイテムが授与された。また2008年には稼動前のQMA5で実施された。 【2ちゃんねる】 本スレ・本ヌレ:QMAに関する中心スレ。 ボボボ:QMAの悪質なプレイヤーの名前、顔、個人情報、人間関係などを晒して攻撃するスレ。本スレ等で人名を晒そうとすると「ボボボでやれ」と言われるのは、これのこと。QMA1時代に悪質プレイヤーが多かった店名「六本木ボルテックス」が、画面表示では「ボボボボルテックス」と見えたため、以降悪質プレイヤー集合場所の代名詞的存在として「ボボボ」と呼ばれるようになり、該当スレが建設された。 なお、スレ名は「ボボボボルテックス○軒目」単に「ボボボ」だと一般的にはアニメの「ボボボーボ・ボーボボ」を指すので注意) なお、六本木ボルテックスは、現在KONAMIが入ってる六本木ヒルズ、および移転先の東京ミッドタウンから最も近いと言われるゲーセンである。 OTL・orz:正式には○| ̄|_。(挫折する人の姿を表す顔文字)OTLは英数タイピングでわからないときにも入力。JTO(左右の向きが逆)と入力されることもある。 「さて、今夜もトップ絵でナニして寝るか」:スレにおける挨拶のひとつ。お前いつもいるよな・・・ではなくて、当時、QMA1の公式サイトのトップ絵が水着であり、それでゴニョゴニョしたらしい人がこう発言したのが発端。知らない間に夜寝る前のお約束になっていた。初ナニはQMA1の45スレ目。当時は「さて、今夜もトップ絵でナニ『から』して寝るか」という表記が多かったが。いつの間にか現在の形になった。 最近では「サントラの裏ジャケでナニして寝るか」という派生も見かける。 「乙ルキアディア」→「お前死んでいいよ」:スレにおける挨拶のひとつ。由来は2の稼動初期にユリでリディア寮のカードを一発で引いたみたいな報告があり、何度カードを買ってもリディア寮を引けなかった奴から死んでいいよと言われたのが元。そしてその内ユリディア→ルキアディアと派生。後者の方がスレに浸透した。同様に乙マロエなどの生徒名+教師名の派生系や、乙カタなんとかさん!などの有名プレイヤー名を冠した物も作られた。現在、スレ立てした1に乙の意味で使われることが多い。(理由は不明) また、派生として「乙サツキリア」→「お前死んでるよ」という表現もある。QMAⅢからの新キャラ、ユウ&サツキのサツキと教師名を合わせたものだが、サツキが幽霊キャラであるため、「お前死んでいいよ」ではなく「お前死んでるよ」と突っ込まれる。 マテウス空気嫁・ちょっとマテウス:QMA2時代はCPUがかなり強く、人間が誰も分からないグロ問も平然と答えることが多く、予選3回戦でCPU4人,HUM4人のとき、HUM全員が予選落ちということも珍しくなかった。CPUの名前が固定であり1人目のCPUとして出てくるのが、セリオスの「マテウス」だったことからこう言われるようになった。また、「マテウス」という単語は、スポラン2使いには別の意味になり、元旧西ドイツ代表サッカー選手(ドイツの闘将)ローター・マテウスのことを示す。(←並べ替え,四文字,タイピングで出題確認) アニラン6:「アダルトゲーム」「成年コミック(含同人誌)」等、18禁作品を題材とした問題の総称を指す。QMA4でのランダム形式は1~5までしかなかったため、それに該当しない形式としての隠語の形となり、QMAプレイヤーの中でも一部のプレイヤーにしか通じない。また、「アダルトゲーム」は裏ランダム3、「出演者(作画・作家等)」は裏ランダム4と呼ばれることもある。 その派生として、AV,スキャンダル,犯罪行為等を(ジャンル名)ランダム6と呼ぶこともある。 アニラン7:コスプレが許可されているQMA関連の即売会や店舗大会でコスプレ参加する行為、あるいはコスプレそのものを指す。由来はアニラン6という言葉が既に定着していた為、単純に次の数字が当てられたという理由だと思われる。狭義ではQMAキャラクターのコスプレを指すが、コスプレを総称して用いられることもある。 2ちゃんねるで話題になるのは大半が店舗大会でのコスプレであり、大会での実力云々よりコスプレにより有名なプレイヤーも少なからず存在する。 汚物:2ちゃんのQMAスレに現れる、スレの雰囲気を悪くする書き込みを続ける荒らしの通称。相手をすると喜ぶだけなので、さっさとNGIDに放り込んでおくことを推奨。
https://w.atwiki.jp/qma_fantarium/pages/19.html
公式 QMAロストファンタリウムhttps //www.konami.com/games/qma/app/ アーケードとの連動説明(5/4現在EVOLVEサイト内)https //p.eagate.573.jp/game/qma/13/p/app/index.html QMA MAXIVCOAD(アーケード版)https //p.eagate.573.jp/game/qma/14/p/top/index.html クイズマジックアカデミー QMAアプリ公式Twitterアカウントhttps //twitter.com/qma_app573 他Wikiへのリンク 【現行】クイズマジックアカデミー MAXIVCOAD(2018年4月下旬より稼働)https //www65.atwiki.jp/qmaxiv/ 【前作】クイズマジックアカデミー WORLD EVOLVE(2018年4月下旬まで稼働)https //www65.atwiki.jp/qmaevo/
https://w.atwiki.jp/qmaplayers/pages/75.html
アニゲを回収し続ける意志力 http //sorehasou.sakura.ne.jp/matome/ ごまぽっぽのQMA 天の学舎問題集 http //gomapoppo.web.fc2.com/ わかればいいのに I wish I knew https //seethefun.net/ QMAグロ問回収に全てをかけるブログ http //nanoqma.blog.fc2.com/ QMAのさお。 http //shiiyaqma.blog100.fc2.com/ 緑一色blog https //ameblo.jp/42111842/ QMA問題ブログ http //qma.kuizu.net/ ゆずぽん http //www.hyperiyon.com/qma/ QMA トーキョーグリモワール問題集 | LiD. https //lumely.org/qma/ QMA並べ替え問題置き場 www50.atpages.jp/poipoi53/qma/ 陶都市役所 https //ameblo.jp/tounouchihou QMA理系学問Wiki - トップページ https //www16.atwiki.jp/qmarikei/ QMA学術資料院 http //qmagakumononly.web.fc2.com/ postfestumのQMA問題回収 http //blog.livedoor.jp/postfestum/ CROSSROADS http //stradatrasversale.blog60.fc2.com/ グループ分けクイズ問題(野球編) - 詳細表示 - スポーツ好きで文系&理系恐怖症者が頑張るQMA記 - Yahoo!ブログ blogs.yahoo.co.jp/shinpachi2009/folder/437065.html ウィークリーミッション https //p.eagate.573.jp/game/qma/13/p/news/weekly.html トーキョーグリモワールQMA - デンシバーズ http //denshi-birz.com/tgqma/ Mr.Quickのチラシの裏 vogel.cside7.com/weblog/ ブログ | てのブロ!てのりたいがのQMAブログ | ブログを黙々と書きながら、QMA(クイズマジックアカデミー)の○☓・4択・連想の問題もまた~り回収しま~す。ブログにてキーボード・パネル qmatenori.com/qmablog/ アニゲで暇を潰しながら、内P復活を待つブログ https //ameblo.jp/hanyaken/ 3時のぺやつはぺむらいす http //pemura.blog.shinobi.jp/ QMA-ギャラリー http //homepage3gore.game.coocan.jp/qma/gallery.html クイズ マジックアカデミー 写真倉庫 http //maxmio.web.fc2.com/
https://w.atwiki.jp/qma7/pages/28.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・他 さ行 さ行刺さる サテライト サブカ 左辺 時間貸し 下ドラ 死兆星 自爆 地味賢 社会 シャローン 首席 準決勝 称号者 白問 死んだふり 深夜・早朝族 スタカン スタンド ステイ 素の知識 スパイラル スロープレイヤー 正解判定 正解率 セレクトクイズ総合 全国大会 全国ランカー センターモニター 先鋒エース 全滅 相殺 刺さる 対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、出題した問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。 相手の出題した問題を自分が答えられない場合は「相手の武器に刺さる」、逆に自分の武器で相手がボロボロになる様を「自分の武器が刺さる」というように使う。店内対戦時には炎上ということもある。 サテライト QMAをプレイするための台。略して「サテ」と呼ばれることも多い。商業的にはクライアントと呼ぶらしい。 中身は業務用のPCみたいなものであり、再起動等時にモニタにOS画面が出てくる。そのときのOSは上下逆さまの表示(逆窓)。 サブカ メインのカードとは異なる2枚目以降のカード。サブカード。 2枚目はセカンド、3枚目はサード等とも言う。 上の高いレベルに辟易して最初からやり直したり、色々なキャラでプレイしたかったりと諸々の理由で作られる。 また、店舗大会でボンバーマンルール(応用編参照)対応のため、故意に難易度を調整したサブカを用意することも珍しくなかったが、6では難易度選択可能になったため、その必要性は薄れてきた。7で単独形式は☆依存に戻ったため、再び難易度調整をするプレイヤーが表れるのではと思われる。 システム等が安定するまで、新規カードである程度プレイした後に前作で使用していたカードを使うプレイヤーも結構いたりする。 QMAシリーズにおいては、1枚のカードで他のキャラクターでのプレイが出来ない等の難点に加え、どの作品にもサブカード対策と見れる要素が実装された事が無い事から事実上の無法状態となってしまっている。 「他のキャラでプレイしたい」等の平和的な目的であっても、スタートラインが初級者と同じである以上、使用者が上級者であればあるほど(手加減しない限りは)プレイ環境崩壊に加担する結果となりかねない。そのため、プレイヤーからは所持カード間で一部のデータを共有するシステムの構築や、魔力ポイントに対しても階級とは別の獲得魔法石を設定する等の的確かつ有益な対策が求められている。 但し、スロープレイヤーも存在するため、例えばドラゴン組に修練生が現れたり、フェアリー組にとんでもない猛者がいたとしても、安易にサブカ使いと断定しないほうが良い(特に前者)。 左辺 アニメ・ゲーム、スポーツ、芸能の3分野のことを総称して言う言葉。類義語として「左翼」。正解率グラフでは左側にあることから。 逆に、理系学問、文系学問、社会は「右辺」と言う。 基本的に趣味のジャンルであり、右辺よりマスメディアに取り上げられやすい(特に芸能)ため、3つのいずれかの使い手は多い。ただし個人の趣味に大きく左右されるので、3つ全て苦手という人は多いが3つ全て得意という人は非常に少ない。 時間貸し 1プレイごとに料金を投入する通常の形態と異なり、一定料金で所定の時間内遊び放題となるサービスのこと。一部の店舗で行われている。 料金は1時間あたりおおむね数百円であるが、普通にプレイしていては必ずしもお得ではない。たとえばトーナメント1回15分とすれば、100円2プレイの店舗なら1時間200円となり、時間貸しより安い。 時間貸しの効率のよい利用法は、検定をひたすら繰り返すことである。特に、スコアでなく魔法石が目的であれば、Sランクに達しさえすればよいので、Sランク到達以降の問題をすべて捨てることにより、極限まで効率よく稼ぐことが可能。 下ドラ ドラゴン組内部で2つに分けられているマッチングのうちの「下位組」のこと。「上位組」の方は上ドラ。 詳しくは「組・階級・魔法石」の項を参照してもらいたいが、QMA7ではドラゴン組が条件に応じて内部で2つに分けられてマッチングされている。この仕様は表向きには公表されていないが、最初の数プレーは全然人間がいないのに、一定回数プレーすると急に人数が増えて異常に勝ち進むのが難しくなる現象がしばしばおこるので、稼働開始当初からマッチング分けの仕様の存在がささやかれていた。 死兆星 魔法石の石盤で一番上に埋め込まれる星型の石のこと。魔法石1000個分に相当し、今作では白銀賢者十段から確認することが出来る。石盤にこの枠が出来ると昇段のスピードが格段に落ちるため、昇段を阻止する絶望の象徴にもなっている。 初出はQMA5であるが、5はフルゲのドラゴン組優勝で魔法石は200個を超えていて最短4~5回で星型石を埋めることが可能であったことやこれが出る前後の昇格試験(白銀→黄金)のほうがずっと厳しかったことから、それほど問題になってなかった。 QMA6では青銅十段から登場し、魔法石効率が落ちたことと合わせ、「廃人ゲー」等と揶揄された。 元ネタは北斗の拳と思われる。 自爆 対戦時の結果の表現法のひとつ。決勝や店内対戦において、自選の問題ジャンルを全くもしくはほとんど答えられない事。 グロ問連発で相手と痛み分けならばまだ良いが、単独不正解を連発したり、他人の単独正解を誘発した日には目も当てられない。主な類義語は「自滅」。自爆テロ:対戦時の出題選択の表現法のひとつ。自爆(前述)することを覚悟で、決勝や店内対戦で鍛えられてないジャンルを選択すること。即答系(特にノンジャンルセレクト),マルチセレクトが使われることが多い。これで全員不正解が目立てば文字通りなら成功である。 ザキ・ザラキ・メガンテ・メガザル:対戦時の結果の表現法のひとつ。前から、自分の武器で1人のみが炎上・自分の武器で3人が炎上・自分の武器で全員が炎上・自分の武器で自分のみが炎上となる。出典はドラクエの呪文から。 地味賢 全国ランカーではないので名前が知れ渡っていないが、地域内で上位ランクには必ず入る実力者のこと。 時間的に余裕のない社会人に多いらしい。 社会 クイズジャンルの一つ。QMA6のジャンル再編で新設された。 出題内容をランダムクイズのサブジャンルで分けると、地理(QMA5までの学問から)、政治経済(QMA5までの雑学から)、その他(主にQMA5の雑学からが主流)となっている。 雑学から分割されたジャンルであり、問題も雑学的なものが多いが、旧学問から地理が入ってきたことと、ジャンル名が学問っぽいため、人によっては(というか学問が苦手な人には)学問と認識される場合もある。前者に関しては、そんなこと言うなら文系学問だって旧雑学から言葉が入ってるだろという話になる。 後者に関しては、大門氏曰く社会というジャンル名は社会科のことではなく世の中のことを指しているらしい。そのためか、学生よりもリーマン貴族などの社会人が得意な傾向がある。 また、時事問題が多い(特に政治経済)等、文系学問や理系学問より癖の強いジャンルであり、右辺の中で社会だけは苦手もしくは得意としている人も少なくない。 ジャンルの性格上、QMA6で新設された「ニュースクイズ」が頻発するジャンルでもある。 「地理」の出題内容は「日本地理」「世界地理」「地形」「気候」「農業」「工業」と高校地理に準じた内容ではあるが、時折世界遺産検定からの流用も見られる。ジャンルの性質上、国や都道府県などを地図から選択する画像タッチ問題がよく出題される。 「政治経済」の出題内容は、高校「政治・経済」が主であるが、中には政治学や理論経済学や経済史など大学レベルの問題もみられる。また政治家のゴシップやエピソードなども出題される。軍事や警察組織といった公安や国防に関する問題もここから出題。企業名を答える問題も多い。企業名はライフスタイルでも出題されるが、社会では非メーカー系企業を中心に出題されているようだ。 「社会その他」の出題内容は、教育(小中高や大学)、宗教(特に新興宗教や文系学問の世界史と被る部分もあり)、雑学から引越しとなった交通に関する問題もここから出される。かつては神話関連も含まれていたが、6の稼動途中で文系その他へ移動した。交通の問題はプレーヤーの居住地に影響されやすい。とくに地下鉄や関東・関西ローカルの私鉄ともなるとかなり差が出る。 シャローン CPUシャロンのこと。プレイヤーのシャロンとは似て非なるもの。 元ネタは「(´・ω・`)ショボーン」と「(`・ω・´)シャキーン」。涼宮ハルヒ界隈における「ちゅるやさん」も同ネタだが、世に出たのはシャローンの方が先。 何気にアロエのフィギュアの付属品としてフィギュア化までされている。 デフォルト名はトゥエット、レイア。HUMでも回線切れなどでCPUになるとシャローン化する。 回答後のちびキャラのリアクションが顔文字化しているのが特徴。QMA2から登場(正解時のは3から)。 そのユーモラスな表情ゆえ、タカビーお嬢様のシャロンとは別キャラといってもさしつかえなく、違う意味で人気の高いキャラである。 ちびキャラが全面リニューアルされた今作でも、あの顔文字は健在。大ジャンプとアクションは派手になったが、基本デザインの影響でわかりづらくなった。 首席 学校内(店舗内)の月間魔法石獲得数で1位になること。 首席を獲得すると、その学校内でプレーした時に限り、店内対戦を含めた対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。 また、センターモニターのプレイ状況が金色に表示される。 よく間違われるが、「主席」(東洋圏で用いられる代表者の呼び方)ではない。 QMA3ではホーム店舗に設定していた学校でのみ首席を獲得できる権利を有したが、QMA4以降はホーム店舗の概念がなくなり、複数校の首席になることも可能になった。 上記の称号校における首席は、通常店舗の首席よりも称号アイコンが豪華仕様になりそれに憧れる人も少なくはないが、称号校を獲得すること自体複数人による協力が不可欠である。 当然ながら、首席を獲得できるのはその中の1名なため、熾烈な競争となる。 特に超名門校首席は全国でたったの1名という狭き門であり、単純に個人で獲得魔法石を全国1位にすればいいわけではないので、狙って獲得するのは至難の業である。 もっとも首席という称号は仕様上のことであり、どれだけ多くのプレーを行ったかの指標だけであるため、(スタカン(応用編参照)プレイヤーの場合もありえるため)首席プレイヤーがそのまま強豪者とは限らない。 また、店により首席の水準が異なる。過疎校であっても首席になるのに数万個の魔法石が必要な場合もあれば、逆に1000個台でもなれることもある。要は、(自分以上に)やりこんでいるプレイヤーがいるかいないかの差。 準決勝 QMA6以降のトーナメントにて実装されているステージ区分。 予選通過者10名が参戦、出題される8つの問題を解いていき、点数上位4名が決勝に進む。 QMA6稼動初期ではノンジャンルに固定であったが、extraからは予選以外のジャンルが出題されることがあった。 QMA7では、予選同様前半・後半にジャンルと形式を分けて出題するため実力とギャンブル性が高くなった。 称号者 全国大会の上位者に与えられる階級。 QMA4の登場では「賢○参上!」のエフェクトが入る。QMA5ではガイド役の講師が「手ごわい(強い)相手がいる」のセリフが入る。QMA6,QMA7では容量の関係か何も起こらない。 白問 ノンジャンル問題のこと。ノンジャンルのシンボルカラーが白(ダイヤモンド)であることに由来。 文字通り、全てのジャンルから分け隔て無く出題される。高得点を得るためには、ジャンルに偏らない広い知識(あるいは、得意分野ばかりが出題されるだけの運)が必要となる。 なお、extraになる前のQMA6においては準決勝がノンジャンル固定であった。そのため、ジャンルに偏らない安定性を持っているかどうかが問われる事となり石臼に有利になったかと思いきや、実はノンジャンル固定にすることにより、ジャンル浮動だとトナメの性質上茶臼の準決勝は苦手ジャンルに偏る、ということがなくなったため茶臼に有利な仕様変更であった。 蓋を開けてみれば殆ど特定ジャンルでした、なんてことも当然ある。そのあたりは時の運。 全ての問題からランダムに選ばれるため、6以降では問題数の多いアニスポ芸が多く出る。逆に理系はほとんど出ないため、右ジャンルより左ジャンルに強い人ほど有利になってしまっている。ノンと称する以上、問題数が違うとはいえジャンルの偏りはあってはいけないはずであるが、現在(2009年10月時点)のところ修正される気配はない。ジャンル分割でアニスポ芸の使い手が不利になったんだから偏って当然と言うアニスポ芸使いが多いが、本来はジャンル分割したからにはジャンル分割後のジャンルの中で平等にすべきであり、前のジャンルどうこう言うのは根本からして間違っている。 ノンジャンルのランダム(旧ランダム5)は全ての問題から出題される為、幅広い知識が問われるジャンル・形式である。 ノンジャンルでしか出現しないノンジャンル専用問題も、ごく僅かながら存在する。問題の絶対数が少ない上にノンジャンル限定なので滅多にお目にかかれない。問題文は複数ジャンルにまたがる内容であることが多い模様。たとえノンジャンルを選択しても1問毎に所属ジャンルが表示される過去作のホウキレース全国大会でのみ、ノンジャンル専用であることが確認できた。 死んだふり 上位組滞在の実力のあるプレイヤーが全国大会で組分けテストで故意に低い点を取り、本番では大将になって勝利を掻っ攫っていくこと。低順位でチーム分けテスト終了が実力がないだけと考えていると痛い目にあう。 チーム分けテストが未見ばかり、苦手分野ばかりなので仕方なくラスを取る、勲章・クマフィー・プラチナメダルに興味がないので魔法石が結果固定だから魔法石狙いと割り切って意図的に低順位を取る、または同店舗に同じ問題を解いている人がいるので同一チームを狙う、など種々の理由で発生する。 あまりに露骨にやられると相手がエース級3人でこちらがエース級1人+その他2人などという事態になったりする。これは極めて危険な状況であり、避けたいところである。 先鋒エースが発生する要因になることもある。 深夜・早朝族 ゴールデンタイムを避けて深夜,早朝にプレイする人たちのこと。GTのように強敵が多くなく比較的ゆるい時間帯とされるが、それでも強敵を避けることは運が絡む。本業の関係上この時間にしかプレイできない人も少なくない。 QMA6では魔力ポイントシステムの関係上、フルゲートになりにくい時間帯でのプレーは(魔力ポイント狙いの場合)かなり貧しい思いをさせられた。 逆に言えば場合によっては2桁人数でもプラチナを取れる人の深夜・早朝専用サブカに出くわすことがあるので、必ず強敵を回避できるとは限らない。先行稼動時はQMA6に比べてこの時間の強敵出現率が上がっていた。今後も続く恐れがある。 そもそも一日中やりこんでるヘビーユーザーはどの時間帯にも出現しうる。 QMA5では昇格試験が厳しかったため、6とは逆にこの時間帯のプレイが人気であった。特にサーバメンテナンス終了時(午前7時)に開店する店では、QMAのみ即満席の大人気で、他の筐体はすべて空席、なんていう異常事態もあった。 スタカン →スタンド →カンペ スタンド 他人に教えてもらいながらプレイすること。元ネタはジョジョ。 QMA3~5のユウに憑いていたサツキの姿から「サツキお姉ちゃん」とも、シューティングゲームの用語に由来する「羽織プレー」と呼ぶこともある。 1人プレーより有利になることはまず間違いないため、特に上級者には一大不正行為と見られがちである。が、QMAの椅子自体が2人掛けであるせいもあってか、賛否両論分かれている。特に近年の作品では遅くにデビューした人の一刻も早い上達を願い敢行されることがある。元々KONAMIは多人数プレイを推奨する立場であるように見受けられる。ユーザーの取り込み等を考えれば、当然と言えば当然とも言える。 シリーズを重ねるにつれてプレイヤー間のスキル差が大きくなっているため、初心者の上級者同席プレイは、サブカによる下級荒らしから初心者のモチベーションを守る手段となりえる。 スタンドとして最高なのは自分の弱点を補ってくれるような関係にある人をスタンドに使うことであり、これにより強敵を撃破出来ることもある。 上記の逆で、宝石賢者等プレイ回数の多いプレイヤーや累計ランキング上位者が行うと叩かれる可能性大。ランキングはあくまでも「個々人の実力を示す指標」と考えている人が多いためであろう。載りたいなら自力で攻めましょう。 ステイ ステイシス。組の往復もなく現状維持のこと。「ステ」とも言う。(例:フェニステ⇒フェニックス組で維持している状態) 対人環境で「ドラステ」、即ちドラゴン組から落ちることなく滞在しつづける事が出来れば立派な上級者である。ドラゴン組限定でクマフィーの条件になっている。 対義語はスパイラル。 素の知識 答えの分からない問題については回収して後で調べたりすることが多いこのゲームで、回収せずに元から持っている知識のみで解答すること。 無論あればあるほど有利だが、QMAは古いバージョンからの既存問も多いので、問題回収も効率が良い。 スパイラル 略して「スパ」とも。組を行ったり来たりすること、もしくはその状況の人のこと(例:ガーミノスパ⇒ガーゴイル組とミノタウロス組を行ったり来たりする人)。得意と苦手の差が激しい人、安定して好成績を出せない人が陥りやすい。⇔ステイ QMA5以降は昇降格基準が最近の3試合と短い為、スパイラルに陥る人が大量発生中。 過去シリーズでは、QMA1での勲章の数による賢者・大窓、QMA2での経験値増減による白銀・青銅でスパイラル等がある。また、QMA4ではせっかく(上位に入れそうにない)ドラゴン組から逃れたのに直後の優勝で逆戻りする『ドラフェニスパ』が有名。判定基準が『直前5戦の平均が3位以上である』or『優勝 or 100点獲得=即昇格』であり、この非常に昇格しやすい仕様が状況に拍車をかけていた。 スロープレイヤー 本業の都合、あるいは時間や金銭的な問題でプレイ回数が少なく、その結果進行が遅くなるプレイヤーのこと。学生プレイヤーに多く見られるようだ。 熟練の中にもスロープレイヤーは多いため、ドラゴン組に修練生や見習~初中級魔術士などがいても安易にサブカ使いであることを疑わないほうがよい。 但し、賢者が増えることや全国大会の開催によって魔法石の獲得個数が増えることを狙い、意図的に遅くプレイしているスロープレイヤーもいる。 正解判定 画像タッチ形式における問題の画像の部位の内、そこを指定して解答すれば正解となる範囲のこと。仕様上、この範囲を断定するのは非常に困難である。 これが肝心の対象(描写体及び被写体)に無くまるっきり関係無い位置にあれば「嘘問」として成立し、対象にあってもその範囲が極端に狭かったり関係無い位置にあったりすれば「悪問」となろう。幸い、両者とも未確認。 更に広い意味で述べるとすれば、セレクトクイズで出題される他の三形式の正解選択肢の「押しボタン判定」も含む。 主に社会(地理)で出題されることの多い略地図から場所を指定する問題はかなりの曲者で、小さな島や半島、地峡を指して答える問題はついつい海域を指定してしまったり、後者に至っては何処からが正解判定になっているのかを決めるのが困難である。この様に陸地ならまだしも明確な境界が存在しない事が多い海域は更に困難であり、その極めつけが海峡である。 正解率 主に二つの意味で用いられる あるプレイヤーがどれだけの割合で正解してきたか集計の対象となるのは、全国オンライントーナメント、全国大会の二つのみ。 この数値が高いほど優秀なプレイヤーであると言えるが、集計対象モードに参加した回数が著しく少ないと信憑性が低い。 ある問題が出題されて正解した人の割合集計の対象となるのは、予習、店内対戦を除く全てのモード。 問題によっては正解率が表示されていなかったり(-%)、集計打ち切りのものもある。 実力テストや検定で頻繁に出題される問題は通常のものより数値が高くなる傾向にある。 QMA3の初登場時は出題と同時に表示されていたが、QMA4でプレイヤー本人解答後表示、QMA5で正誤判定時表示と変更されてきた。 あくまでも一般正解率の事では無いので、解釈に気を付けよう。 セレクトクイズ総合 QMA6では統合形式としての「セレクトクイズ」だったが、QMA7で各形式の出題が復活したため、○×、四択、連想と画像タッチクイズを総合して「セレクトクイズ総合」という名称に変更になった。 尚、画像タッチクイズの単独出題はないので、画像タッチクイズは「セレクト総合クイズ」か「ランダムクイズ(「アニメ・特撮」「文系学問その他」「物理・化学」各サブジャンルでのランダムクイズ含む)」でしか出題されない 全国大会 QMAにおいて不定期で開催されるイベントの一つ。 上位入賞者には称号が与えられる。詳細は賢神・賢帝・賢王を参照。 今作では、チーム戦という今までにない形式での実施となる。 QMA1は5の検定試験に近い内容、QMA2、3ではトナメ決勝や店内対戦と同じ4人対戦形式(ただし2は全員ジャンル・形式共通/3はジャンルのみ選択のランダム5縛り)、QMA4、5では箒レース、QMA6においては全国トーナメントとほぼ同じ仕様となっている。 QMA2、3では階級によっての組み分けがされていたが、QMA4以降は無差別にマッチングするようになった。ただし、4と5では全国大会自体の成績による組分けがなされていた。 問題の難易度も非常に高くなることもしばしばあり、中級者ユーザー以下では苦戦が強いられることが多い。 全国大会でプレイすると魔法石も通常より多くもらえる。ただし、上ドラに永遠ステイ出来る人の話によると、1プレイ辺りの石効率は上ドラのほうが上とのことである。獲得魔法石1.5倍の補正で15人と戦うことになるのだから当然だが、そもそも実力が無いと維持が困難な気が・・。 QMA7ではプラチナメダルが獲得可能になったため、上級者には荒稼ぎのチャンスである。QMA7最後の全国大会となった第8回大会は、「学期末」ということでプラチナメダルを稼ぎたい上位レベルのプレイヤーが多く参戦し、全体的にレベルが上がった。 全国ランカー 公式サイトで全国ランキング100位以内に入っているつわもの達。 QMA4ではランキングが魔法石の数で決められるシステムになったため、プレイ回数さえ多ければ誰でも上位にランクされるようになっていた。QMA6,7もそうだが魔法石補正の関係でドラステしていないとキツい。 QMA5より新設された、いわゆるプラチナランキングがそれに代わるものだったが、QMA7では全HUMの決勝でしかプラチナメダルが取れなくなったため、QMA6よりは復権したが、全国大会や協力プレーでもプラチナメダルが取れるようになったため、その復権ぶりが揺らいでいる模様。センターモニターのランキングがドラゴン組優勝での獲得しかカウントしないのが救いか。 QMA6では新設された魔力ポイントランキングがそれに代わるものと言えたかもしれない。 センターモニター モニターと、その下にカード挿入口がある大きめの機械。センモニ・センターステーション・センターユニット・メインモニターなどとも呼ばれる。 店内各サテのプレイ状況、インフォメーション、各種ランキング等を表示している(操作が必要な場合あり)。 一見、でかい割にはたいした機能がないように見えるが、店内のサテを統括する必要不可欠な機械である。 センモニ1台にサテは16台までしか接続できないため、店舗によっては複数設置されている場合がある。 カードを差し込むことで成績閲覧などが可能。(プレイ後に1回のみ。再度閲覧するには再びゲームをプレイする必要あり) QMA1・2ではエントリーカード(磁気カード)の自動販売機も兼ねていた。 QMA3ではQMA2カードからe-AMUSEMENT PASSへのデータ引継ぎに使用された。 ちなみに、コナミネットへの回線接続とモニタ表示は別機能であり、電源から並列につながれているため、モニタ表示が死んで再起動し易い店舗でも回線は丈夫ということは良くある。もちろんその逆もしかりであるが、そういう店舗でQMA5~6時代プラチナ稼ぎをすると叩かれる可能性があった。 中身はサテと同様に業務用PCであり、Windows Server 2003が動作している。 店舗によってはモニターの部分に市販のPC用モニターを入れている場合がある。恐らく純正モニターが故障したため、市販品で代用しているものと思われる。 ランキング表示画面で「←」ボタンと「→」ボタンを同時に長押しすると早送りすることができる。 先鋒エース 全国大会モード時、エース(クラス分けで1位or2位)になりながらも先鋒(本戦チーム内最下位)になってしまうこと。「予選病」とほぼ同義。 主にジャンル運が悪いために起こる。選ばれ易いアニゲが苦手な人によくある。 実力者の死んだふりが原因で発生することもある。まれに気楽にやりたいがために、エースを取れる実力がありながら取らずにアシストに徹している人もいる。 また、エースのプラチナ阻止のために意図的に低順位を取っている人もいる。いずれにせよ、低順位で実力がないとは限らないため、そういった人が自チームになった場合は発生しやすい。 響きだけではいい感じに聞こえるが、当にとっては屈辱的なことであろう。 全滅 グロ問により、自分を含めたプレイヤーの回答表示に×が一斉に並ぶ事。 これが続くと、突如現れた空気問の解答速度が勝敗を左右することもままある。この極致が所謂ラブゲームである。 ちなみに店内対戦時に生じた場合、炎上,大炎上と呼ぶこともある。 相殺 対戦時の結果の表現法の1つ。決勝や店内対戦において、参加者4人が全員(厳密に言えば全く同じタイミングで)正解する事。ミニキャラが魔法力を放つモーションの後、誰にも雷が落ちずに霧散する状態から。 これが連続で続くと、1ミス・遅答が命取りとなるため、緊迫感が増す。
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/2183.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/qma5/pages/22.html
用語集(基礎編) Wikiで使われていたりプレイヤー間で使われたりしている用語をまとめたものです。情報の変更・間違い等があれば随時更新を。 容量制限の都合上、基礎編と応用編に分割されています。(分類基準はいい加減) DS版にもwikiは存在するので、こちらも調べること。(参考) ほかによくわからない単語があれば2典Plusなどで聞く前に調べれば叩かれずに済みます。 Ctrl+Fで検索を呼び出すと便利かも。 用語集(基礎編)【基本・組織】 【機械システム】 【ゲームシステム】 【出題形式・問題・解答】 【プレイヤー】 【成績表示方法】 【キャラクター】 用語集(応用編) 【基本・組織】 KONAMI:言わずと知れた世界的に有名なゲームメーカー。最近ではフィットネス事業(コナミスポーツクラブなどを運営)等多角化している。そのことが問題にも反映。(コナミ検定等) 時折信じられないようなミスを犯し騒動を起こす。(「自社名を間違える」等)→コンマイ、コアンミの項を参照。 e-AMUSEMENT:コナミデジタルエンタテインメントが提供するアーケードゲームをインターネットでつなぐことにより、通信対戦や、全国ランキング、プレイデータの保存を可能にするネットワークサービス。QMAはその中の1ジャンルとなる。2までは磁気カードによる保存方式であったが,3以降はICカード(e-AMUSEMENTPASS)に統一された。 カード:e-AMUSEMENTPASSのことで、パスともいう。ゲームデータを保存するのに必要で、これがなければ経験値等が記録されない。1枚300円~500円。(店舗により価格が違う。店舗情報参照) データそのものはKONAMIのサーバーに記録されており、カードナンバーによりそれをゲーム毎にダウンロードするだけである。そのためカードナンバーさえ控えておけば新カードに引継ぎ可能。(ただし登録は必要) 逆にサーバーにアクセスできない状況(サーバーメンテナンス時間など)では、保存データ(カード)は利用できない。 同一カードを使用して他の対応ゲーム(麻雀格闘倶楽部、クルクルラボなど)のデータも保存可能。 QMA:QUIZ MAGIC ACADEMY のこと。マジアカ、くま、熊、球磨等色々な略称がある。これをもとにしたネタアイテムも…?Googleにも認識されており、検索すると「クイズマジックアカデミー」と同一視してくれます。 限定カード(限定パス):通常デザイン(赤または銀色の地に世界地図みたいのが入っている柄)とは違う特別なデザインのカード。枚数限定で発売されることが多く、QMAでは4から登場。ゲームによっては特典がつく場合がある(QMAでは着せ替えアイテム)。 QMA5ではリエル+くまきゅう柄の限定カードが発売されている。4ではチビキャラ(後述)が描かれた茶色いカードが販売された。 DSQMAの初回出荷版にも限定パス(金色)が登場 公式本:コナミデジタルエンタテインメントから刊行されたファンブックのこと。詳細はよくある質問集参照。 サントラ:QUIZ MAGIC ACADEMY4サウンドトラックのこと。公式HPの通販でのみ入手可能。なぜ話題になるかは、現物を見ればわかります。 コンマイ(KONMAI):コナミのこと。自分でそう書いてたんだから仕方がない。元ネタはギターフリークス8thMIX、ドラムマニア7thMIXでの誤植。(参考画像) 2007/11/14に発表された「現代用語の基礎知識2008」(自由国民社)収録予定のキーワードに「コンマイクオリティ」が含まれていることが判明(発表)。 NとMの位置が近いからミスがおきたのではないか、と思われる。 一方、コンマイという呼び方が嫌いとか、意味がわからないというユーザーも結構いるので、多用しすぎないように。 コアンミ(KOANMI):同じくコナミのこと。これまた自分で書いたんだから以下略。元ネタはNOVAうさぎのゲームde留学!?での誤植。 発音のしにくさからか、コンマイに比べるとマイナーな模様。 公式非掲載:QMAが置いてあるにも関わらず、コナミ公式HPの設置店舗情報に掲載されてない店舗のこと。設置店がアミューズメント事業でKONAMIと競合しているメーカー直営店(セガ、タイトー等),大手系列店が該当。 情報漏れといった不手際ではなく、商業的な理由によるもので、QMAやKONAMIに限った話ではない。 また、KONAMI自身はAM店舗運営からは撤退済みで、現在直営店は持っていない。 非掲載店の情報については、QMA5 Wiki等一般サイト,店舗側が独自に作成したHP等で情報入手可能。地域制覇を考えている遠征者は要チェック。 アンアン・阿南(AnAn):SEGAのオンラインクイズゲーム、ネットワーク対戦クイズ Answer×Answerの略称。QMAとは特に関係無いが同ジャンルのアーケードゲームとして度々比較対象として話題に出てくるうえに、両方プレイしてる人も多い。 wikiも存在。 【機械システム】 「保存に失敗しました」:ゲーム終了時のデータ保存に失敗したとき表示される。回線が安定しないときになることがある。直後にコンティニューし、その回でデータ保存に成功すれば問題なし。しかしコンティニューせずカードを出したり次のプレイで逆窓してしまうと、失敗した時のデータは保存されない。 「○クレ強制排出」(後述)の設定がされている店で保存に失敗してカードが強制排出されてしまうとその時のデータは保存されない。回避法はないので、用心のためには、面倒でも保存に成功するたびに1回1回カードを抜いてプレイし直すという方法も。 センモニ:センターモニターのこと。センモニ1台にサテは16台までしか接続できないため、複数設置されている場合がある。店内各サテのプレイ状況、ランキング、インフォメーション、QMAの各種ランキング等を表示している。(操作が必要な場合あり)また、カードを差し込むことで成績閲覧などが可能。(プレイ後に1回のみ。再度閲覧するには再びゲームをプレイする必要あり) ちなみに、コナミネットへの回戦接続とモニタ表示は別機能のため、モニタ表示が死んで再起動し易い店舗でも回線は丈夫ということは良くある。 サテ:サテライトのこと。QMAをプレイするための台。商業的にはクライアントと呼ぶらしい。中身は業務用のPCみたいなものであり、再起動等時にモニタにOS画面が出てくる。ちなみにそのときのOSは上下逆さまの表示。逆窓の項参照 ホスト:全国オンライン対戦接続(対戦相手徴集)時に、中心となったサテのこと。トーナメント参加者発表画面で、1番にエントリーされているプレイヤーがこれにあたる。通常のオンライン対戦への影響はほぼ無いが、COMの階級はホストプレイヤーと同一になり、そのほか、オンライン対戦決勝(及び店内対戦)時のCOMが出題する問題のレベルに影響したり、同点時でなおかつフレッシュ差(後述)が同じ場合の順位に影響したりする…らしい。 QMAに限らず、通常、複数のコンピュータを接続(ローカル接続等)する時、全ての端末に同等の権限を持たせるより、1台が中心となって他をコントロールしたほうが簡単に管理できる利点があるものの、ホストが必要になるという欠点がある。ホストの回線が切断されてしまうと…。 ローカルモード:ネットワーク非接続設定。オフラインのためゲームは店内対戦に限られる。また、e-AMUSEMENTPASSの利用が不可なので体験入学生としてのプレイしかできない。 主に各シリーズの稼動開始直後・終了直前に見られるほか、一部店舗ではお試しモードとして特定の筐体をこの設定にしている例もある。 クレ:クレジットのこと。1クレジットあたりの価格、投入上限等は店舗により異なる。また、地域間の格差もある。掲示板やblogなどでは「nクレ」は「n回プレイ」の意で使われていることが多い(「スタート2クレ、コンティニュー1クレ」という設定もあるので、文脈に注意が必要)。 コンテ:コンティニューのこと。店舗によってはコンテ制限設定されているところもある。(強制排出の項目も参照) 強制排出:コンティニューする/しないを選択する余地なしにカードが筐体から排出されること。人気店・コンテ制限を設けてる店舗などでは連コ(応用編参照)対策のため「○クレで強制排出」といった設定がなされていることがある。この場合、クレジットが残っていても規定クレに達するとカードが排出される。これを導入している店舗は大抵店舗内,筐体付近等に張り紙がある。 ただし、残クレはそのままなので、もう一度カードを入れれば再プレー可能。 ゲーム終了時点で、AM5 00時のサーバメンテナンスの時間を過ぎている場合、または運営終了(後述)の場合も強制排出となる。 運営終了:店舗側で事前に設定した閉店時間を迎えること。運営終了30分前になるとサテライト画面下部に「あと○○分で閉店」と表示される。また終了9分前になるとサテライト画面が暗転し、新規プレイ・コンティニューができなくなる。プレイ中の場合は閉店時間を過ぎても続行できるがコンティニューはできず、セーブ後に強制排出される。残クレがあっても一切使用することはできない。 店舗によっては実店舗の閉店時間より早めに設定されており、また画面が暗転した状態でもコイン投入は受け付けてしまうため、閉店間際のプレイ(およびコイン投入)には十分注意が必要。 逆窓:ゲーム中にバグやフリーズが起こり、再起動がかかること。由来は「Windows XP Embedded」の起動画面が上下逆さまに表示されることから。逆窓前のゲーム結果および残りクレジット情報については全て無効になる。 昇格試験合格後にこれになったら憤懣やるかたない。 再起動に数分かかりカードも排出されないため、素直に店員を呼びましょう。 QMA5では頻度が増したような…。ごく稀に発生する程度ではあるが、本来は起きてはならないハズである。 画面が上下逆なのは液晶の視野角の関係という説が有力。 【ゲームシステム】 CN:カードネームのこと。QMAに限らず、カードを使う他のアーケードゲームでも使われる言葉なので覚えておいて損はないかも。ちなみにペットの名前はPN(ペットネーム)。 トナメ:トーナメントのこと。いわゆる全国対戦モード。 ミニキャラ、チビキャラ、アバター:トーナメント時に出てくる自分の分身で、データ作成時に14人の生徒から選択したキャラが出てくる。4から着せ替え等ができるようになり、携帯サイトの「購買部」「マイルーム」(コナミネットDX内 有償)でも着せ替え可能となった。 COM:コンピュータ(NPC)のこと。トーナメント時はミニキャラにアンテナが生えているが、よく見るとキャラによっては微妙に形が違う。たとえば、ウィーグルは、他のキャラより二倍のアンテナが生えていて、トゥエットにいたっては顔も変化する。 アンテナの色は白。カスタマイズアイテムの「コンピューターなりきりパーツ」は色つき(赤・青)なので区別できます。 HUM:プレイヤー。相手が老若男女、若しくは単独か軍団か、はたまたカッポーかは各々の想像に委ねられます。 検定試験:ゲームモードの1つ。テーマに沿った問題を25問解答し、そのスコアで階級(C,B,A,S)を認定してもらう。しかし、実際は本戦で使われている問題の予習システムの変形であり、その問題の放流を批判するプレイヤーも存在する。 タライ:決勝戦及び店内対戦で4位を取ること。QMA4のオンライン対戦決勝において、4位プレイヤーに対してはタライが降ってきたことから。チビキャラのアクセサリーでヘルメットを選ぶと、リアクションが変わる。QMA5でもタライは健在。(3位と大差がついた時のみ) 魔法石:QMA3までは経験値(または勲章数、SP値)と呼ばれた、ゲーム終了時に獲得できるポイント。QMA4では減点要素がなかったため、獲得数がプレイ回数に比例していた。 QMA5では昇級条件を満たさなかった場合、カンスト(後述)となる。 超名門校・名門校・有名校:上位10生徒の月間魔法石(QMA3ではSP)合計獲得数で学校(ゲームセンター)毎に順位を付け、上位に入った学校にKONAMIが与える称号のこと。1ヶ月単位で決められ、各ブロック(後述)別に1位が名門校、2~4位が有名校となる。名門校の中で最も成績のいい学校が超名門校になる。3つを総称して称号校とも呼ばれる。称号校を獲得した学校内でプレーすると店内対戦を除く対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。 上位に入る学校は、下記のような石稼ぎが起こりやすい要素がからんでいる。(コナミが営業面において店毎に競わせている匂いがするとかしないとか…?)(1)店舗規模が大きく、サテ数が多い。 (2)生徒数(プレイヤー数)が多い。 (3)(営業時間が長い,店舗大会のようなイベントが多い等)ランカーが凌ぎを削るような要素がある。 (4)1クレごとの単価が安い等そのほかの要素。 QMA3まではホーム登録されている全生徒の経験値(SP値)の月間合計値が判定基準となったが、不公平が生じる等の理由もあってQMA4から現在の方式に変更された。 もっとも、称号をとったところで、店舗自身の宣伝にはなるものの、プレイヤー個人に対する直接的メリットはないのも事実であるため、常連向けの楽しみ方であるといえる。 首席:学校内(店舗内)の月間魔法石獲得数で1位になること。首席を獲得すると、その学校内でプレーした時に限り、店内対戦を含めた対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。QMA5ではセンターモニターのステータス表示の背景が金色に表示される。 よく間違われるが、「主席」(国家のトップのこと)ではない。 QMA3ではホーム店舗に設定していた学校でのみ首席を獲得できる権利を有したが、QMA4以降はホーム店舗の概念がなくなり、複数校の首席になることも可能になった。 上記の称号校における首席は、通常店舗の首席よりも称号アイコンが豪華仕様になりそれに憧れる人も少なくはないが、称号校を獲得すること自体複数人による協力が不可欠である。 当然ながら、首席を獲得できるのはその中の1名なため、熾烈な競争となる。 特に超名門校首席は全国でたったの1名という狭き門であり、単純に個人で獲得魔法石を全国1位にすればいいわけではないので、狙って獲得するのは至難の業である。 もっとも首席という称号は仕様上のことであり、どれだけ多くのプレーを行ったかの指標だけであるため、(スタカン(応用編参照)プレイヤーの場合もありえるため)首席プレイヤーがそのまま強豪者とは限らない。 アイス:全国対戦中に回線が途切れて全COM戦になる(もしくは誰か他の人の回線が途切れてその人がCOMになる)状態。語源はQMA1時代の「一定クラスに人がいない。どこかでアイスでも配ってるんじゃないか」というような内容の書き込みから。 QMA5においては、店内対戦時でも起こることが報告されている。 ドッペルゲンガー:自分と同じ名前のCOM。バグると出現。 超銀:他とは比べ物にならない程レベルが高い戦いが多いクラスのこと。QMA2時代には、賢者以上のトーナメントとして、金剛賢者~白銀賢者と青銅賢者~賢者の二組があり、前者が超銀、後者が下賢と呼ばれていたことに由来する。 区間賞:1~3回戦でトップを取ること。QMA5では昇格試験の条件,宝箱獲得に関係する。達成時の気分が良い。 カンスト:ゲームスコアや能力・条件などがリミットを向かえ、成長(上昇)しなくなる事。QMA1及び2では降格も発生していた。場合によってはカンストより降格の方が厳しいという人も多い。 QMA3では上級魔術士,大魔道士,賢者,大賢者昇格時にカンストが発生した。 QMA4には上記のシステムは採用されなかった。 QMA5では昇格試験で昇級条件を満たされなかった場合にカンスト(貰えるはずの魔法石が一個も獲得できない事態)が発生する事になる。上位の解除条件は困難なものであることから一部の落伍者がサブカに走り、下位リーグ荒らしの遠因となった。 DS版では、解除条件が変更されている。 降格並びに降級が有るという事は麻雀格闘倶楽部の様に「滞らない要素」なので延々と目的を達成させられるという事が無い上、所謂マンネリズムも少しは引き起こし難い。QMA5は正にそれに叛いたものであり、敢えて「滞る要素」を設定した。また、フレッシュ差判定の恩恵のため、カンストした状態で大会用カードを作る人間も存在する。 昇格試験と組昇格のシステムを逆手にとって、フェアリー組で満点を量産し続ける人がいる。 しかしながら、カンスト=絶対悪とは一概に言えないし、失敗とも言い切れない。コインをつぎ込めば誰でも宝石賢者になれたQMA4とは異なり、上位の称号を取ることが達成感にもつながる。と昇格試験を歓迎している意見もある。 フレッシュ差:全国オンライントーナメント及び店内対戦時における、同点の時の順位判定のこと。魔法石の数が少ないほど、順位は上。 魔法石の数が同じ場合はQMAのプレイ回数が少ないほうが順位は上。 それも同じ場合はホストからの接続順(参加者発表番号順)が少ないほうが順位は上。 例えば、ラブゲーム(後述)の場合、自分よりたくさん石を持っている人が4人以上いれば、敗退しない(なお、COMには必ず勝つようにアップデートされた) 満点の時あるいはグロ問続きの中で1問だけ楽勝問題が出るといった展開で『フレッシュ負け』したりするとかなり凹む。 由来はアイマス(THE iDOLM@STER・アーケード版)において、同点の場合は活動週が少ない(フレッシュな)ユニットが上位になることを、審査員のコメントから「フレッシュ勝ち」と呼んだことにちなむと思われる。 余談だが、QMA1の決勝戦では、同点複数優勝を確認している。また、(アイマス稼動当初である)QMA2時代には、同点の場合、ホストからの接続順(参加者発表番号順)で順位が決まっていた。QMA3、4では経験値(4では魔法石)が最優先、ついでホストからの接続順で順位が決まっていた。 ラブゲーム:0点のこと。テニス用語からきている。ラブゲーム同士の順位はフレッシュ差で決まる。5人以上ラブゲームの場合、通過してしまうことさえも。 団子状態 同点同士が集まっている状態。ラブゲーム同様階級で順位が決まるため、上級階級プレイヤーは敗退の可能性が高い。宝石同士の場合、累計数の少ないプレイヤーが上位となる。 儀式:購買部にて、リエルのパイタッチで強制退店すること。QMA5では上級魔術士以下はブロッキングされてパイタッチができなくなった。 QMA4では3回触ると退店だったがQMA5では1回で即退店に変更された。 【出題形式・問題・解答】 白問:ノンジャンル問題のこと。ノンジャンのシンボルカラーが白(ダイヤモンド)であることに由来。文字通り全てのジャンルのため、トーナメント・決勝ではどのジャンルが来るかギャンブル性の高いジャンルである。 魔神戦:ノンジャンル・ランダム(旧ランダム5)のこと。魔神戦の出題形式がノンラン限定であることが由来。この形式は全てのジャンルと全ての形式から出題される為、幅広い知識が問われる。 青問:アニメ&ゲーム問題のこと。アニゲのシンボルカラーが青(アクアマリン)であることに由来。一見芸能のように見える特撮は旧ランダム1に分類されているため、ここに含まれている。問題ラインナップの関係上(スポンサー等も絡んでいるが)易問も少なくはないのだが、(TV番組等の)リアルクイズ大会ではあまり取り上げられない内容、電子辞書等で取り上げられにくい、世代、生活習慣、地域差等から苦手としている人は多い。 上記の性格から、スタカン(応用編参照)封じ、リアルクイズマン対策、若年者潰し(年配者限定、ただし逆もあり)、地方プレーヤー潰し(都市在住者差限定)等にも使われる場合も多い。 当然ながら、上位クラスにおいては真っ先に対策されるジャンルでもあり、上級レベルでは、皆それなりに答えてくるため、聞いたこともない作品の問題で自分以外全員正解の悲劇も多く、対策を立てなければ痛い目にあう。 R1:アニメ・特撮のこと。4までの呼称による。世代・地域差等が強く、芸能との関連も強いため、二刀流等に使われやすい。 R2:漫画のこと。4までの呼称による。 R3:ゲームのこと。4までの呼称による。言うまでもないが、このクイズマジックアカデミーは「ゲームセンターにあるゲーム」である。よってこのジャンルの特にゲーム問題を苦手とする人はそこまで多くない…はず。人によってはゲームジャンルで差が出る。 R4:その他(玩具・声優・ライトノベル等)のこと。4までの呼称による。世代・地域差等が強く、芸能との関連も強いため、二刀流等に使われやすい。 赤問:スポーツ問題のこと。スポーツのシンボルカラーが赤(ルビー)であることに由来。ジャンルによって傾向が大きく分かれるため、詳細は下記に。棒,棒球,棒玉,R1:野球のこと。他のスポーツに比べテレビでの情報露出が比較的多いものの、嫌いな人はまったく見ないため差がはなはだしい。ちなみに、棒球は野球の中国語表記。 蹴鞠,R2:サッカーのこと。サッカーは野球に比べテレビでの露出が少なく、知識の収集がしにくいため苦手な人は多いが、対策すれば強力な武器になることから、上級クラスの決勝戦で飛んでくることも多い。 ちなみに、蹴鞠は古代から伝わる日本の球技で、歴史的に見てもサッカーとは直接関係ないが、サッカー天皇杯のハーフターム中に実施される。また、ポスターのネタ等になぜか組み合わせられやすい。 けんか,R3:格闘技のこと。サッカーと比べるとテレビでの情報露出が比較的多いものの、嫌いな人はまったく見ないため差がはなはだしい。 ちなみに、柔道・相撲をはじめとした武道もこの扱いとなる。 その他,R4:その他のこと。野球・サッカー格闘技以外のスポーツが該当し,一般にスポーツ欄に掲載されている競馬・F1・ゴルフなどもこのジャンルから出題される。ひどいものになると日本でマイナーな五輪種目やGIやJpnIを勝っていない馬が出題されるのでギャンブル性が高い。 緑問:芸能問題のこと。芸能のシンボルカラーが緑(エメラルド)であることに由来。アニゲ同様、世代・生活習慣・地域差等などから苦手としている人は結構多い。 難易度の高い問題は都市在住者、年配者に有利の傾向があるため、アニメ同様地方地方プレーヤー潰し、若年者潰し(青問の項目を参照)にも使われる。 R1:TV・CMのこと。4までの呼称による。世代・地域差等が強く、アニメとの関連も強いため、二刀流等に使われやすい。 R2:映画のこと。4までの呼称による。蹴鞠並みの難易度を誇る。とはいえ、アニメと違い、辞書等の資料に取り上げられることも珍しくない。 R3:音楽のこと。4までの呼称による。クラッシック・童話等古典音楽や楽器も含む。 R4:その他のこと。4までの呼称による。お笑い・アイドル・古典芸能(歌舞伎・落語)等が該当する。 黄問:雑学問題のこと。雑学のシンボルカラーが黄(トパーズ)であることに由来。クイズの基本ともいえるジャンルのひとつ。(日常生活に関わる知識が主の)雑学を苦手とするプレイヤーはそう多くないものの、範囲が多岐にわたっているため、問題によっては大差がつきやすい。 R1:趣味のこと。4までの呼称による。ファッション・旅行・小説・ボードゲーム(アニメで扱わないもの)等範囲は広い。 R2:言葉のこと。4までの呼称による。方言から文法・熟語・流行語・外来語まで範囲は広い。 R3:生活一般のこと。4までの呼称による。生物学に該当するような問題も含む。料理・暮らし・風習等関係のように女性関係のジャンル問題も少なくないため、女性プレーヤーが得意としている傾向がある。 R4:その他のこと。4までの呼称による。政治・社会・うんちく等が該当する。 紫問:学問問題のこと。学問のシンボルカラーが紫(アメジスト)であることに由来。雑学同様、クイズの基本ともいえるジャンルのひとつ。(学校の授業等で学ぶ内容が主とはいえ)個人の学歴によってかなりの差がつく。当然ながら、上位クラスでは対策ができていないと痛い目に遭う。 競争の薄い下~中位クラスでは学問ができることが大きな武器になる。 R1:地理のこと。4までの呼称による。旅行関係は雑学で出題 R2:歴史のこと。4までの呼称による。日本史・世界史が該当し、範囲は広い。 R3:理系のこと。4までの呼称による。科学史・天文学・情報科学も該当する。 R4:その他のこと。文学・哲学・絵画等範囲は広い。 5色問:上記青問、赤問、緑問、黄問、紫問をまとめた呼び名。ノンジャンル(白問)と対比するために用いる。 択:四択クイズのこと。四文字(後述)と混同しないように「択」と略される。 連:連想クイズのこと。第1ヒントで答えた場合と第4ヒントで答えた場合での得点の差が大きく、知識差が時間差として表れやすいのが特徴。ただし、下手に手を出すと後で後悔したり痛い目にあう。 並・なべらえか:並べ替えクイズのこと。決して並"び"替えではない。 4・四字・四文字:四文字言葉クイズのこと。ボタンの押し直しができず、分岐があるため、スコアが伸ばしにくく、さらに運での正解がほとんど不可能(理論上の正答率は1万分の1)と、苦手としている人が少なくない。 スロ:スロットクイズのこと。5からの新形式で、分岐はない。 同じドラムで違う問題文の問題は存在するが、数が少ない上、満点ボーダーが甘めのため、満点が続出する形式となった。 タイ・鯛:タイピングクイズのこと。虐待:特に学問タイピングについてはこう呼ぶこともある。学問が苦手な人にとっては本来の意味の如く凶悪である。 ビジュ・V:ビジュアルクイズのこと。前作までのキューブクイズ、エフェクトクイズと新機軸の画像タッチクイズから構成される。キュ・キュー・箱:キューブクイズのこと。4まで単独形式で存在していた。 エフェ・エヘ・えへ・F:エフェクトクイズのこと。4まで単独形式で存在していた。 線・線結:線結びクイズのこと。 タトゥ・外ゥ・外:一問多答クイズのこと。アニータ:特にアニゲ一問多答についてはこう呼ぶこともある。 順:順番当てクイズのこと。 即答系:○×、四択、連想の3形式のこと。何も考えずに解答しても1/2ないしは1/4の確率で正解される弱点はあるが、問題数が多いので極めればかなりの強形式にもなりえる。 タイプ系:5ではタイピング及びビジュアルのエフェクト・キューブ問題を指す。一見スコアが伸びにくい形式と思われるが、スコア設定が甘めにされているためそうでもない。 4まで単独形式だったキューブ、エフェクトは分岐がないため、決まり字(後述)による見切り(応用編参照)で、満点報告が多いジャンルだった。 5ではビジュアルとして統合され、さらにタイプ系問題ではない画像タッチが加わった為、満点が取り辛くなった。 STJ:線結び(S),一問多答(T),順番当て(J)の3形式の略称のこと。それぞれの頭文字から。これら3形式は、同じ問題文でも選択肢が全く別のものに変わる等、全体的に難問が多いため苦手としている人が多いが、金属賢者、宝石賢者が決勝で投げてくることも多い。 最近では、四文字(4)を加えて4STJと呼ばれることもある。 ラン・乱・R:ランダムクイズ。各ジャンルの全回答形式が出題される特殊な形式。4まではジャンル内をさらに細かくジャンル分けしたものをランダム1~4、全ての問題が出るものをランダム5と表記していたため、初心者にとってランダムの意味が解り辛かった。 5では旧ランダム1~3相当はサブジャンル名で、旧ランダム4は「その他」で表示されるようになり、サブジャンルの内容が把握しやすくなった。とはいえ、トーナメントでお目にかかるにはドラゴン組になる必要があるため、そこまで昇格するようになる頃には、それなりの実力を保有している。 画像問:文字通り画像(静止画)を使用した問題。ある程度の時間が経つと問題文が消える、選択肢や問題のヒントにも使われる等、意味がわからないと回答に悩むことが多いので注意が必要。 動画問:文字通り動画を使用した問題。熟練者でも問題文を読まなかったり、即答すると痛い目に合うこともある。 また、4から選択肢にも動画が登場するようになったうえに、残り4秒ぐらいまで見ないと答えがわからない問題もあるため、更に即答しにくくなった。 全国大会で出題されると即答するかじっくり見るか悩むところではある。 決まり字:解答が特定する決定的な問題文中の1文字のこと。ゲーム中の収録問題数は『有限』であるため、プレイを重ねるにつれ出題パターンが読まれ答えの見当がつけやすくなる。 もとは競技かるた用語で、クイズも同様に、分岐等で決まり字(の相場)が早くなることがある。これを極めたのが見切り(応用編参照)である。余談だが、競技かるた出身のクイズマンは、結構多い。 天和:並べ替えクイズ・スロットクイズにおいて、文字を移動させる事なく答えが完成していること。OKを押すだけで正解できることから満点のチャンスになるが、中には正解でない言葉がそう見えているだけの場合もあるので注意。元々は麻雀用語。 グロ問:正解率が0%~20%未満(基準に個人差あり)の難しい問題のこと。難問。他のプレイヤー全員が間違える中、自分だけが正解する(キャラのセリフが変わる)と優越感に浸れる。 空気問:グロ問の反対の意。正解率90~99%の普通は誰でも正答を導くことのできる問題。易問とも。オンラインアップデートでその比率は若干高まった。回答がスピード勝負になることもしばしば。 地域差問:地方局未放送,本放送より時間帯が遅れる等、難易度が地域差に由来する問題のこと。アニゲ・スポーツ・芸能が該当する。プレイヤーにとってはサービスやグロになる時がある。 地域問:難易度がプレイヤーの出身地・居住地域に由来する問題。主に雑学・学問が該当する。地域差問と同様に、プレイヤーにとってはサービスやグロになる時がある。 全滅:グロ問により、自分を含めたプレイヤーの回答表示に×が一斉に並ぶ事。ちなみに店内対戦時に生じた場合、炎上,大炎上と呼ぶこともある。 引っ掛け:クイズの定番用語で「…ですが」に続く問題のこと。四択、四文字、タイピングで発生する。修正が効かない四択・四文字で出ると怒りのやり場がない。この続きの文章は分岐(詳細は下記)と呼ばれる。 分岐:引っ掛け(上記)に続く文章。1通りにしか分岐しない問題(分岐する事が確定した時点で正答も確定する)と、複数通りに分岐する問題が存在する。多いものになると10通り近い分岐パターンがあったりする。 速度差、別の分岐問題の関係で、回答する判断が難しい。 通例、分岐とは呼ばないが、○×問題の多くには正答が○になるパターンと×になるパターンが用意されている。(問題文の後半でウェイトがかかる問題) これにも複数のウェイトパターンがある。 嘘問:クイズの答えが事実と違っていたり、時間の経過により事実が変化した問題のこと。次のアップデートで問題文や正解が修正されている場合が多い。 バグ問:問題文や選択肢の表示がおかしかったり、同じ選択肢が2つあったり、最悪ゲームの進行が止まってリセットがかかってしまうような問題のこと。大概は次のアップデート時に修正されている。 typo・タイポ:タッチパネルが微妙にずれていた,押す力が弱かった等の理由で、タイプをミスしてしまうこと。分かっていた問題をタイポで落とした時のストレスは耐え難いものがある。ちなみに、typoは造語ではなく英語の「typographical error」が省略された印刷業界の業界用語が始まり。 【プレイヤー】 ライトユーザー:翻訳通り。ランキングや結果にこだわらず純粋にクイズを楽しむ一般の方々。 廃人:ランカーを嫉妬をこめてこう揶揄する。いい意味でも悪い意味でも普通の人とは違う事を言いたいのだろうが…直接全国ランカー本人にはこう言わないように。また、生活ほとんど全てをQMAに捧げている方々もそう呼ぶ。グレートハイジン:廃人(前述)の中でも特にすごい人のこと。アニゲ並べ替え問題の珍答に由来するため、廃人ではなくハイジンと片仮名表記されている。さらにこれよりすごい人のことを「カミニート」という(語源はスペイン語で小道。旅行検定で出題確認) ちなみに白服クララの乗り物である杖のこともこう呼ばれることがあるが、それはその並べ替え問題の正答に由来している。 全国ランカー:公式サイトで全国ランキング100位以内に入っているつわもの達。QMA4ではランキングが魔法石の数で決められるシステムになったため、プレイ回数さえ多ければ誰でも上位にランクされるようになった(QMA5では昇格試験の関係上その限りではない)。 地味賢:全国ランカーではないので名前が知れ渡っていないが、地域内で上位ランクには必ず入る実力者。時間的に余裕のない社会人に多いと聞く。 リアルクイズマン:クイズ同好会員(または経験者)のこと。基本的にクイズ好きな人間なため、QMAプレーヤーも少なくない。また、店舗大会を主催する者も少なくない。 リーマン貴族:20~30代のスーツ姿で一人で戦うプレイヤーのこと。当然ながら元クイズ同好会員や超知性派が多く、黄問、紫問、赤問は極めレベルまでのプレイヤーが少なくない。 しかし、忙しさが学生の比でない為、テレビから問題の回収が必須な緑問や青問は一般に得意ではない。 賢神・賢帝・賢王:公式のオンライン全国大会で、成績上位のプレイヤーに与えられるKONAMI公式の称号。当然、称号を獲得するようなプレイヤーは全国ランキング上位にいることが多い。 ちなみにQMA1では勲章保有数で決められていた。 金属賢者:青銅以上の賢者のこと。賢者→大賢者→青銅賢者→・・・という階級組織になっていることから。 宝石賢者:宝石の名前のついた賢者のことで、金剛賢者、天青賢者、紅玉賢者、翡翠賢者、黄玉賢者及び紫宝賢者のことを指す。QMA5における最高称号(ただし賢神・賢帝・賢王の特殊称号を除く)。4では回数をこなし魔法石をためれば誰でもなることが可能であったが、5では昇格試験が導入されたことによって、誰でもと言うわけにはいかなくなった。 履歴詐称賢者:宝石の称号は、オンライン対戦にて決勝戦で選択したジャンルの内一番選択回数が多かったものであるため、できるようになった称号詐称。苦手ジャンルを避けるために故意に取得する場合が多いものの、計画的に育成する必要があるため、その過程で苦手克服できる場合も少なくない。 また、苦手克服のために同様の行為をとることもあるが、この行為をノイズと呼ぶことがある。 鍍金(めっき)賢者:階級に実力が伴っていない人たちを揶揄する言葉で、元々は金属賢者限定。外側(階級)こそ貴金属で高級そうだが、中身(実力)は安物なことからこう呼ばれるようになった。明らかに実力が足りていない人の他に、そこそこの実力はあるが膨大なプレイ回数からすれば大した強さでない人もこう呼ばれることがある。 プレイ回数自体は多いので、ハマれば上位組でも優勝できる力はあるものの、致命的に弱いジャンルもあるため成績が安定しないプレイヤーが多い。 底辺(屑鉄)賢者:階級・クラスに実力が伴っていない賢者の別表現。扱い的には鍍金賢者よりも下の存在。QMA4では昇格試験もなく賢者が大量生産されたことで多くの底辺(屑鉄)賢者が発生したが、5では賢者昇格にフェニックス組優勝の条件があるため、賢者以上でありながら実力不足な人はあまり多くはない。それでも、早朝プレイ・アイス昇格などで実力がないのに昇格した人も多くないとは言え確実に存在したりする。 クエスト関係で故意に所属組を落としているプレーヤーもいるため、一概にガゴ賢者=底辺(屑鉄)賢者とは呼べないので注意。 検定賢者:昇格試験以外のほとんどを検定による石稼ぎによるもので行い賢者以上になった人のこと。鍍金賢者量産も然る事ながら異常なスピードで階級が上がるためトーナメントを主軸に行なっている人にはあまりよく思われていない。検定賢者からしてみれば「プレイスタイルは人それぞれ」なため、気にはしていない様子。 事実、サブカも賢者以上になっている人もちらほら。ある程度階級が上がったらトーナメントに切り替える人も多い。 大窓・大窓牛:大魔導士のこと。変換ミスより。4から登場した魔導士は惑うしと呼ばれる事が多い。 青い人:アニゲが得意な人のこと。アニゲのシンボルカラーが青であることから。最近では「~(CN)ぁぉぃゅ」といわれるのをよく見かける。この関連として「あおくないゅ」という表現もよく用いられる。なぜか青(アニゲ)だけは「青い」と呼ばれるのを否定する人が多い。 赤い人:スポーツが得意な人のこと。スポーツのシンボルカラーが赤であることから。梅干賢者:紅玉賢者のこと。ルビーメダルが梅干に見えることから。サッカー、スポーツ一問多答等グロジャンルを投げてくることが多いため、こうよばれることもある。 【成績表示方法】 よく使われている成績表示方法の解説。「1-0-0-1#2-1-2(0-2-3)」左から1位~4位#3回戦落ち~1回戦落ち(3回戦~1回戦の区間賞)の成績の良い順に表示する。つまり「決勝成績#予選落ち結果(区間賞)」ということ。 この場合は優勝1回、4位1回、3回戦落ち2回、2回戦落ち1回、1回戦落ち2回、2回戦の区間賞2回、1回戦の区間賞3回となる。 QMA2やQMA3では、ここから寮貢献度やスクールポイントが計算できた。 【キャラクター】 飴:アメリア先生。他に「雨先生」「イチロー」(QMA3プレミアムページの画像がイチローのバッティングフォームに酷似していたため)等。 栗:マロン先生。他に「婆」「ナビィ・シエラ」(ゼルダの伝説に登場するキャラで、演じる声優が同じ)「バール」(持っている拷問器具に似た道具が、2ちゃんねるで「バールのようなもの」と呼ばれていた)等。 鳥:ガルーダ先生。他に「穴子」(サザエさんに登場するキャラで、演じる声優が同じ)「若本」(ガルーダ役の声優さんの名前)。 腐:フランシス先生。他に「腐乱」「リンク」(ゼルダの伝説に登場するキャラで、演じる声優が同じ)等。芸能のジャンルを嫌う者は多用。 乳:リディア先生。雑学予習時の考え中のアクションが胸を揺らしているように見えるため。ちなみに、ミランダ先生と区別する場合には「耳」と表現することもある。 爺:ロマノフ先生。他に「教祖」「尊師」「ドズル」(初代ガンダムに登場するキャラで、演じる声優が同じ)等。 爆乳:ミランダ先生。他に「露出狂」「養護教諭」(公式本設定による)等。 襟:エリーザ先生。他に「フリーザ」(名前が似ている)「17才」「姉」(演じる声優さんの愛称)等。 鎧:ウィーズ先生。他に「甲冑」等。 頭 ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス先生。他に「校長」「首領」「閻魔」(外見が似ている?)等。 生理が重い:アルカディア(ゲーム雑誌)掲載の公式イラストで、トイレの個室から青い顔で苦しそうにお腹を押さえたまま出てくるシャロンが描かれたことから生まれた言葉。(公式本P.010にも収録)手にポーチ状のものを持っていたことから、「シャロン様は生理が重い」という神話が一部に蔓延った。 俗に、痩せ型の女性は生理が重い(生理痛がひどかったり期間が長引いたり、或いは生理が不順になりがち)と言われるため、シャロン様にもその設定が引用されたものと思われる) はいてない:アロエの公式イラストが、1当時からどう見てもパンツをはいていないとしか思えないため、「アロエはパンツをはいていない」という神話が生まれたことによる。「QMA世界にはパンツというものが存在しない」と敷衍(ふえん、と読む)された宗派も存在する。 ただしアロエのフィギュアはちゃんと「はいている」。pop n musicにゲスト出演した時もちゃんと「はいていた」。 公式本の影響で、ヤンヤンおよびミランダ先生にも同様の疑惑が存在する。さらにサントラのジャケットイラストから、シャロンおよびマラリヤにも同様の疑惑が湧き上がった。 しかし、商品化に恵まれたシャロンおよびマラリヤについては、商品にて下着の着用が確認できる。要は絵師が人騒がせなのである。 ただしミランダ先生はユージンフィギュアにて… シャ(´・ω・ `)ローン:CPUシャロンは表情が顔文字になることから。(´・ω・`)は不正解時及び予選落ち時の表情である。キャラクター紹介時,正解時及び予選通過時は ヽ( ` ・∀・´)ノ になる。 2008年2月現在の公式HP「メンテナンス情報」(下部)でも登場し、このネタによる商品がついに発売された。(参考) 36:サンダース。12(1ダース)×3=36(3ダース)であることから。また、級位が低いサンダースに対し、イーブイと呼ぶこともある。(語源はポケモンと思われる)
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カスタマイズ カスタマイズアバターアイテム アイテム一覧服装 頭部アクセサリー アクセサリーI アクセサリーII ペット用アクセサリー アバターアイテム キャラクターの外見などを変更できる。 アイテムは階級達成アイテム(賢者服等)・称号アイテム(賢神の冠等)・イベント関係以外はQMA5から引き継がれる。王冠(AOU杯優勝者アイテム)は引継ぎ可能(本人キャラから確認)。 QMA5で販売していたアイテムは一部を除き引き続き購入可。安くなっているものもある。一部アイテム(季節物のサンタ服等)については現在購買部で購入できないものの、QMA5からの引継ぎは可能になっている。 5月8日よりe-AMUSEMENT PASSメンバーズサイト クイズマジックアカデミーの購買部にて、PASELI(1P=税込み1円、購入は500・1000・2000・3000・5000P)を使って一部のアイテムが購入できるようになった。旧称はコナミコイン(10月20日に変更・コナミコイン時は税抜き1円=税込み1.05円)。この変更によりクレジットカードがなくとも利用できるようになった。また、10月19日以前に所持していたコナミコインは、全額PASELIに引き継がれる。 利用にはKONAMI IDの登録とクレジットカード又はBitCash(電子マネー)が必要。 現在PASELIは購買部でしか使用できないが、2010年以降、QMA7・MFC等のゲーム上で利用できるようになる予定。 PASELIのチャージ残高がない場合、アイテムの購入はできないが、アイテムを閲覧したり、自キャラのプロフィール(学籍番号・CN・階級・組)を確認したり、BGMを聞く事はできる。 宝石賢者専用アイテムはe-AMUSEMENT PASSメンバーズサイトの購買部では購入できない。 賢者昇格後にリエルのアナウンスとともに購入可能アイテムが増える。今回は賢者専用アイテムを装備しても黒服のままです 5月27日より、賢者専用アイテムもメンバーズサイト上で購入できるようになった。 8/12より、ゲーム内購買部にて宝石賢者専用ローブと同専用ロッドが販売開始。購入する条件としてフェニックスメダル(トーナメントで100回優勝。ゴールド、プラチナは問わない)を所持している必要がある。 ローブは天青・紅玉・翡翠・黄玉・琥珀・瑠璃・紫宝・金剛・黒曜の9種類。ロッドは一色(金色のみ)。 フェニックスメダルを持っている状態で、該当する色のメダルを所持していれば出現する(予習の★を埋める)黒耀は不明。全ジャンルの★の数の合計か? アイテム一覧 表の見方 名称 マジカ PASELI 解説 サンプル 100 50 (6新規アイテム:3/11追加)説明 名称…アイテムの名前 マジカ…記載があるものはゲーム内の購買部で購入可能 PASELI…記載があるものはe-AMUSEMENT PASSメンバーズサイトで購入可能 青色は賢者昇格後に購入可能になるアイテム(QMA5から引き継いだ場合は賢者未満でも装備可能) 紫色はe-AMUSEMENT PASSメンバーズサイト限定アイテム。 (日付)直近のアップデートにより追加・解禁されたアイテム (日付)それ以前のアップデートにより追加・解禁されたアイテム (日付)e-AMUSEMENT PASSメンバーズサイトで先行販売・限定販売されたアイテム 服装 上半身・下半身の区別はなし 名称 マジカ PASELI 解説 標準服装 - - 初期装備 標準服装(賢者カラー) - - 賢者昇格時に入手 賢者のローブ - - 賢者のローブ(賢者カラー) - - アカデミー標準制服 400 150 サンダース・タイガ・マラリヤ・ユリ・リエルのみラスク・アロエ・ヤンヤンは標準制服扱いなので無し アカデミー標準制服(ブルー) - - QMA5からの引継ぎ限定 アカデミー標準制服(夏服) 400 150 (5/20解禁)PC版購買部では5/8に先行解禁解禁前はQMA5からの引継ぎでのみ入手可能 アカデミー標準制服(夏服・賢者カラー) 400 150 (6新規アイテム:5/20追加)ユリ・リエル以外が購入可能 格闘学科制服 400 150 ユリ以外が購入可能 工業学科制服 400 200 (6新規アイテム:6/17追加)男子生徒のみ 商業学科制服 400 200 (6新規アイテム:6/17追加)女子生徒のみ(リエルを除く) アカデミー指定水着(男子) 1000 250 (6/17解禁)男子生徒のみ PC版購買部では5/8に先行解禁解禁前はQMA5からの引継ぎでのみ入手可能 アカデミー指定水着(女子) 1200 350 (6/17解禁)女子生徒のみ PC版購買部では5/8に先行解禁解禁前はQMA5からの引継ぎでのみ入手可能 アカデミー指定水着(賢者カラー)(男子) 1000 250 (6/17解禁)男子生徒のみ PC版購買部では5/27に先行解禁解禁前はQMA5からの引継ぎでのみ入手可能 アカデミー指定水着(賢者カラー)(女子) 1200 350 (6/17解禁)女子生徒のみ PC版購買部では5/27に先行解禁解禁前はQMA5からの引継ぎでのみ入手可能 アカデミーケープ 350 200 (6新規アイテム:8/12追加)PC版購買部では7/15に先行販売 アカデミーケープ(賢者カラー) 350 200 (6新規アイテム:8/12追加)ユリ・リエル以外が購入可能 ローブ(グレー) 200 100 ローブ(ブラウン) 200 100 良き地の衣 350 150 聡き白の衣 600 200 ウィズ・ジャケット 400 200 体操服 500 300 サンダースのみ迷彩柄 ジャージ 350 150 色は赤 賢ジャージ 400 150 (6新規アイテム:3/11追加) イエロージャージ 500 200 グリーンジャージ 350 150 (4/15解禁)解禁前はロケテ版QMA5クエストで入手したプレイヤーのみ所持 応援ハカマ 350 150 男子生徒のみ チアユニフォーム 500 250 女子生徒のみ 書生服 400 250 男子生徒のみ 女学生袴 400 250 女子生徒のみ 軍師の服 500 200 探検服 400 150 ピエロ衣装 400 150 ポンチョ 300 150 鼓笛隊衣装 400 200 水兵服 400 250 男子生徒は長ズボン(ラスクのみ半ズボン)、女子生徒は半ズボン 水兵服(ネイビーブルー) - 250 執事服 500 300 男子生徒のみ 執事服(ブラウン) - 300 男子生徒のみ メイド服 500 350 女子生徒のみ メイド服(ブラウン) - 350 女子生徒のみ ゆかた 400 200 男子生徒は青地、女子生徒は白地に花柄 ゆかた(色違い) - 200 男子生徒は白地、女子生徒は黒地に花柄 海賊服 400 250 海賊服(レッド) - 250 タキシード 500 300 男子生徒のみ 白タキシード - 300 男子生徒のみ バニーガール衣装(レッド) 500 350 女子生徒のみ・ベストあり バニーガール衣装(ブラック) - 350 女子生徒のみ・ベストなし 模擬店ユニフォーム 400 200 ニンジャ装束 500 300 ニンジャ装束(迷彩カラー) - 300 神主装束 500 300 男子生徒のみ 巫女装束 500 300 女子生徒のみ サンタ服 500 250 (11/18解禁)11月18日~12月25日までの期間限定販売解禁前はQMA5からの引継ぎでのみ入手可能 きぐるみ(白) 500 150 きぐるみ(黒) 500 150 きぐるみ(茶) 500 150 茶色のみ腹部を示す模様がついている 虎のきぐるみ 500 200 (12/16解禁)解禁前はQMA5クエストで入手したプレイヤーのみ所持 虎のきぐるみ(白) - 200 パンダきぐるみ - 200 (6新規アイテム:11/18追加) エンチャンテッドアーマー 1500 - QMA5からの引継ぎ限定 デュエルローブ【天青】 2000 - (6新規アイテム:8/12追加)宝石賢者昇格後、店頭に並ぶ色は青 デュエルローブ【紅玉】 2000 - (6新規アイテム:8/12追加)宝石賢者昇格後、店頭に並ぶ色は赤 デュエルローブ【翡翠】 2000 - (6新規アイテム:8/12追加)宝石賢者昇格後、店頭に並ぶ色は緑 デュエルローブ【黄玉】 2000 - (6新規アイテム:8/12追加)宝石賢者昇格後、店頭に並ぶ色は黄 デュエルローブ【琥珀】 2000 - (6新規アイテム:8/12追加)宝石賢者昇格後、店頭に並ぶ色は橙 デュエルローブ【瑠璃】 2000 - (6新規アイテム:8/12追加)宝石賢者昇格後、店頭に並ぶ色は藍 デュエルローブ【紫宝】 2000 - (6新規アイテム:8/12追加)宝石賢者昇格後、店頭に並ぶ色は紫 デュエルローブ【金剛】 2000 - (6新規アイテム:8/12追加)宝石賢者昇格後、店頭に並ぶ色は白 デュエルローブ【黒曜】 2000 - (6新規アイテム:8/12追加)宝石賢者昇格後、店頭に並ぶ色は黒 学生服 400 200 (6新規アイテム:3/11追加)男子生徒は黒の学ラン、女子生徒は紺色の長袖セーラー服 学生服(色違い) - 200 (6新規アイテム:9/16追加)男子生徒は白の学ラン、女子生徒は白の長袖セーラー服 学生服(夏服) 400 200 (6新規アイテム:6/17追加)男子生徒は半袖シャツに黒のズボン、女子生徒は白の半袖セーラー服 学生服(夏服・色違い) - 200 (6新規アイテム:6/17追加)男子生徒は半袖シャツに緑のズボン、女子生徒はピンクの半袖セーラー服 ネイティブポンチョ 350 250 (6新規アイテム:3/11追加) アストロローブ 500 250 (6新規アイテム:3/11追加) サムライアーマー 500 300 (6新規アイテム:4/15追加) サムライアーマー(朱) - 300 (6新規アイテム:5/8追加) 貴族服 450 250 (6新規アイテム:5/20追加)男子生徒は緑の西洋服、女子生徒はピンクのドレス ホワイトテールコート - 250 (6新規アイテム:5/27追加)男子生徒のみ ホワイトドレス - 300 (6新規アイテム:5/27追加)女子生徒のみ サマーカジュアル 350 250 (6新規アイテム:7/15追加)男子生徒のみ・キャラによってデザインが異なる(※1)PC版購買部では6/17に先行販売 ホワイトワンピース 350 250 (6新規アイテム:7/15追加)女子生徒のみPC版購買部では6/17に先行販売 私服水着 - 350 (6新規アイテム:7/15追加)キャラによってデザインが異なる(※2) 天使のローブ 400 250 (6新規アイテム:9/16追加)PC版購買部では8/12に先行販売 デビリッシュブラック 400 300 (6新規アイテム:9/16追加) 拳法着 400 250 (6新規アイテム:10/21追加)男子生徒のみ・色は緑PC版購買部では9/16に先行販売 拳法着(色違い) - 250 (6新規アイテム:10/21追加)男子生徒のみ・色は紫 カンフードレス 400 250 (6新規アイテム:10/21追加)女子生徒のみ・色は青PC版購買部では9/16に先行販売 カンフードレス(色違い) - 250 (6新規アイテム:10/21追加)女子生徒のみ・色は赤 ウィンターコート 350 250 (6新規アイテム:11/18追加)PC版購買部では10/21に先行販売 唐草風呂敷 350 200 (6新規アイテム:12/16追加)PC版購買部では11/18に先行販売 タイガーストライプ 400 250 (6新規アイテム:1/20追加)PC版購買部では12/16に先行販売一部のキャラはデザインが異なる(※3) 破邪の鎧 - - QMA5からの引継ぎ限定 ※1 サマーカジュアルのキャラ別詳細(補完・修正求む) キャラ アロハシャツ Tシャツ ハーパン レオン 色は赤地 黄色い星のワンポイント入り黒Tシャツ 色はグレー セリオス 色は水色地 何かのエンブレム入り白Tシャツ 色は青 カイル 色は青地 白地に水色の蛇(?)柄のTシャツ 色は白 ラスク 色は緑地 緑と白の横縞模様Tシャツ 色は白 サンダース 色は焦茶地 白地に迷彩入りのTシャツ 色は茶色 タイガ 色は黄地 赤い「T」と書かれた黒Tシャツ 色は黒 ユウ 色はピンク地 サツキの人魂がプリントされた白Tシャツ 色は白 ※2 私服水着のキャラ別詳細(補完・修正求む) キャラ 私服水着 レオン 左膝部に炎の模様が施されたハーパン セリオス 青トランクス カイル 茶色のハーパン ラスク 紫ハーパン(エンブレム入り) サンダース 赤褌(QMA2の隠し優勝一枚絵) タイガ ビキニパンツ(QMA2の隠し優勝一枚絵) ユウ 桃色地のホトパンなぜか開襟白シャツを着ている ルキア ビキニ(オレンジと白のストライプ) シャロン 白ビキニ(QMA2の隠し優勝一枚絵) クララ 黒のフロントファスナー?の水着に白のタンクトップ アロエ ピンクのワンピース マラリヤ 紫ビキニ(フィギュアシーズン3) ユリ 白玉模様の赤ビキニ(フィギュアシーズン3) ヤンヤン 赤のまだら模様のセパレート リエル 黄ビキニ(ゲーマガポスター) ※3 タイガーストライプのキャラ別詳細(補完・修正求む) キャラ タイガーストライプ サンダース、タイガ ビキニパンツ風 ユウ ハーフトップ付き それ以外の男子生徒 トランクス風 シャロン モノキニ風に胸元が開いている アロエ モノキニ風にニーソックス付き マラリヤ、リエル ビキニ風にニーソックス付き それ以外の女子生徒 モノキニ風 頭部アクセサリー 帽子など頭に装備するアイテム ※タ:タライ耐性(装備するとタライが落ちた時のリアクションが変わる) 名称 マジカ PASELI 解説 タ 髪型バリエーション1 600 250 (6新規アイテム:3/11追加) ロケテから引継ぎ可能(※1) 髪型バリエーション2 600 250 (6新規アイテム:6/17追加)(※1) ねこみみ付き髪型バリエーション - 300 (6新規アイテム:8/12追加) ウィッグ・アフロ 500 250 (6新規アイテム:3/11追加)ロケテから引継ぎ可能 ウィッグ・虹色アフロ 500 250 (6新規アイテム:3/11追加)ロケテで標準髪形を選んだ場合無料でもらえる ウィッグ・ツノ付きアフロ 500 250 (6新規アイテム:1/20追加)PC版購買部では12/16に先行販売 ウィッグ・ブリリアント 500 250 (6新規アイテム:5/20追加)色は白 ウィッグ・リーゼント - 250 (6新規アイテム:9/16追加) マジックハット(グレー) 160 50 マジックハット(ブラウン) 160 50 マジックハット(ブラック) 160 50 (6新規アイテム:8/12追加) マジックハット(ブルー) - - QMA5からの引継ぎでのみ入手可能 マジックハット(賢者カラー) 180 50 マジックハット(アメリアモデル) 300 - (6/17解禁)(※2)・解禁前はQMA4限定パス特典もしくはQMA5クエストで入手したプレイヤーのみ所持 マジックハット(ミランダモデル) 300 - (6/17解禁)(※2)・解禁前はQMA5クエストで入手したプレイヤーのみ所持 マジックベレー(グレー) 180 50 マジックベレー(ブラウン) 180 50 マジックベレー(ブラック) 180 50 (6新規アイテム:8/12追加) マジックベレー(賢者カラー) 200 50 マジックベレー(リディアモデル) 300 - (6/17解禁)(※2)・解禁前はQMA5クエストで入手したプレイヤーのみ所持 修士帽 180 100 (6新規アイテム:8/12追加)PC版購買部では7/15に先行販売 修士帽(賢者カラー) 200 100 (6新規アイテム:8/12追加) ねこみみ(白) 300 200 ねこみみ(黒) 300 200 虎耳 300 150 (12/16解禁)解禁前はQMA5クエストで入手したプレイヤーのみ所持 いぬみみ 300 200 色は黒 いぬみみ(茶) 300 150 (5/20解禁)解禁前はロケテ版QMA5クエストで入手したプレイヤーのみ所持 うさぎみみ(白) 400 200 うさぎみみ(赤) 400 200 うさぎみみ(黒) - 200 くまぼうし(白) 400 150 くまぼうし(黒) 400 150 くまぼうし(茶) 400 150 虎ぼうし 400 150 (6新規アイテム:12/16追加) 虎ぼうし(白) - 150 パンダぼうし - 150 (6新規アイテム:11/18追加) 麦わらぼうし 160 50 パンプキンヘッド 300 100 (9/16解禁)PC版購買部では6/17に先行解禁解禁前はQMA5からの引継ぎでのみ入手可能 ピエロ帽 200 100 サンタ帽 200 150 (11/18解禁)11月18日~12月25日までの期間限定販売解禁前はQMA5からの引継ぎでのみ入手可能(※3) トナカイ角 400 50 ヒツジ角 300 100 (6新規アイテム:9/16追加)ヤンヤンに装備すると髪型が変わる(頭の団子が2つ→1つになる) ハチマキ 50 50 色は白 赤ハチマキ 50 50 作業用ヘルメット 300 150 ○ 通学用ヘルメット 300 150 (6新規アイテム:3/11追加) ○ 探検ヘルメット 350 150 ○ 探検ヘルメット(スーパー) 350 150 (6新規アイテム:7/15追加)色は赤 ○ コンピューターなりきりパーツ 200 100 色は赤(通常のCOMは白) コンピューターなりきりパーツ(青) 200 100 (5/20解禁)解禁前はロケテ版QMA5クエストで入手したプレイヤーのみ所持 チューリップ 400 150 色は赤 黄色いチューリップ 400 100 (3/11解禁)解禁前はロケテ版QMA5クエストで入手したプレイヤーのみ所持 ひまわり 400 150 ハイビスカス 160 100 (6新規アイテム:7/15追加)PC版購買部では6/17に先行販売 ソンブレロ 300 150 軍師の帽子 200 150 鼓笛隊帽子 200 150 良き地の頭巾 200 150 聡き白の冠 300 150 ジーニアス帽子○ 200 100 (4/15解禁)解禁前はQMA5からの引継ぎでのみ入手可能 ジーニアス帽子× 200 100 (6新規アイテム:4/15追加) 水兵帽 180 150 水兵帽(ネイビーブルー) - 150 ヘッドドレス 160 150 女子生徒のみヤンヤンに装備すると髪型が変わる(頭の団子が2つ→1つになる) ヘッドドレス(ブラウン) - 150 ヘッドドレス(商業学科用) 160 100 (6新規アイテム:6/17追加)女子生徒のみ・リエル初期装備ヤンヤンに装備すると髪型が変わる(頭の団子が2つ→1つになる) ヘッドドレス・商業学科用(賢者カラー) - - リエルのみかつ賢者昇格時に入手?リエル以外は購入できない?(購入できた方、条件など報告お願いします) 海賊帽 300 150 海賊帽(レッド) - 150 シルクハット 200 150 シルクハット(ホワイト) - 150 額当て 160 100 額当て(迷彩カラー) - 100 烏帽子 200 150 男子生徒のみ ろうそく 200 100 学生帽 200 100 (6新規アイテム:3/11追加)男子生徒のみ・色は黒 学生帽(色違い) - 100 (6新規アイテム:9/16追加)男子生徒のみ・色は白 羽飾り 180 50 (6新規アイテム:3/11追加) アストロハット 300 150 (6新規アイテム:3/11追加) 天冠 - - (6新規アイテム:3/11追加)QMA6限定パス特典 サムライヘルム 400 200 (6新規アイテム:4/15追加) ○ サムライヘルム(朱) - 200 (6新規アイテム:5/8追加) ○ こいのぼり 200 100 (6新規アイテム:4/15追加) ホワイトベール - 150 (6新規アイテム:5/27追加)女子生徒のみ 天使の輪 120 100 (6新規アイテム:9/16追加)PC版購買部では8/12に先行販売 シニヨン 400 200 (6新規アイテム:10/21追加))男子生徒は1つ、女子生徒は2つ(ヤンヤンのみ1つ)装備。レオン、セリオス、カイル、タイガは前髪を上げている(サンダースの検証求む)PC版購買部では9/16に先行販売 ファー帽子 200 150 (6新規アイテム:11/18追加)PC版購買部では10/21に先行販売 獅子頭 400 200 (6新規アイテム:12/16追加)PC版購買部では11/18に先行販売 スネークバンダナ - 200 王冠(AOU2007杯) - - 布地部分の色は紫2007年2月17日に幕張メッセで開催された「AOU2007 アミューズメント・エキスポ特別杯」の優勝賞品(詳細) ○ 王冠(AOU2008杯) - - 布地部分の色はオレンジ(ユウの髪の色に近い)2008年2月16日に幕張メッセで開催された「AOU2008 アミューズメント・エキスポ特別杯」の優勝賞品(詳細) ○ 賢王の冠 - - ブロンズカラーの冠【実際の色は紫がかったピンクに近い】全国大会で賢王になったプレイヤーのみ入手できる5から引き継ぐ事はできない ○ 賢帝の冠 - - シルバーカラーの冠【実際の色はややゴールドに近い】全国大会で賢帝になったプレイヤーのみ入手できる5から引き継ぐ事はできない ○ 賢神の冠 - - ゴールドカラーの冠【実際の色はシルバー味を帯びたプラチナカラーに近い】全国大会で賢神になったプレイヤーのみ入手できる5から引き継ぐ事はできない ○ ※1 ウィッグアイテムのキャラ別詳細(補完・修正求む) (★はねこみみ付き髪型バリエーションに対応している髪型) キャラ バリエーション1 バリエーション2 レオン てっぺんペタンコで後ろ髪ツンツン AnAnのデフォ男似(★) セリオス ウェンツ瑛士の鬼太郎似 標準の髪先に少し癖が付いた感じ碇ユイ似(★) カイル 髪を結んでいない状態(★) ポニーテール留具は薄水色のリボン ラスク 箒の様な逆立て ショートのおかっぱ(★) サンダース 下ろし七・三分け(★) サリーちゃんのパパ似 タイガ 髪を下ろした状態(★) マッシュルームカット ユウ 後ろを2つ縛る留具は白(★) 白いカチューシャを付けたセミショーサツキ先生似せ ルキア 標準のでこ出し版 キューティーハニー似(★) シャロン ポニーテール留具は標準のリボン(★) ツインテール留具は標準のリボン クララ 太い三つ編み1本右前に垂らしている 髪を編んでいない状態(★) アロエ 髪を下ろした毛先ウェーブリボンは付けたまま(★) 初代QMAに近いショートヘアー同じく色も薄茶色 マラリヤ ポニーテール留具は見えない(★) ツインドリル留具は薄紫色のリボン ユリ ツインテール留具は標準のリボン 髪を下ろした状態(★) ヤンヤン 左サイドテール ソバージュ風(★) リエル 外ハネ(★) マクロスFのランカ似 ※2 先生クエスト「(該当の)先生の課題」をクリア後、店頭に並ぶ。 ※3 5/8から数日間だけメンバーズサイトで販売されていた。おそらく設定ミスだったと思われる。 アクセサリーI 杖やグローブなど、手に装備するアイテム。 名称 マジカ PASELI 解説 魔術士の杖 - - 賢者昇格時に入手 ワンド 80 50 マジックロッド 120 50 Qロッド 400 150 マロンボー量産型 300 - (6/17解禁)解禁前はQMA5クエストで入手したプレイヤーのみ所持(※1) ブルーロッド - - QMA5からの引継ぎでのみ入手可能 指示棒 50 50 星のタクト 120 50 けものグローブ(白) 250 100 けものグローブ(黒) 250 100 けものグローブ(茶) 250 100 虎グローブ 250 100 (12/16解禁)解禁前はQMA5クエストで入手したプレイヤーのみ所持 虎グローブ(白) - 100 パンダグローブ - 100 (6新規アイテム:11/18追加) 手袋 120 50 (6新規アイテム:11/18追加)PC版購買部では10/21に先行販売 フックアーム 120 100 羽扇 250 100 うちわ 80 100 マラカス 250 100 応援扇子 250 100 ポンポン 250 100 バトン 120 50 ラッパ 250 100 ドラムスティック 80 50 はたき 120 100 ステッキ 120 50 クナイ 250 100 おはらい棒 120 50 浮き輪 250 100 学生カバン 250 100 (6新規アイテム:3/11追加) ウィズ・ソード 500 - QMA5からの引継ぎ限定 デュエルロッド 1500 - (6新規アイテム:8/12追加)宝石賢者昇格後、店頭に並ぶ色は金 トマホーク 250 50 (6新規アイテム:3/11追加) 天球儀 120 100 (6新規アイテム:3/11追加) サムライソード 400 150 (6新規アイテム:4/15追加) 軍配「運否天賦」 120 50 (6新規アイテム:4/15追加)色は黒 軍配「一芸一能」 - 50 (6新規アイテム:5/8追加)色は黒 軍配「博学多才」 120 50 (6新規アイテム:4/15追加)色は白 軍配「酒池肉林」 - 50 (6新規アイテム:5/27追加)賢者限定 色はピンク 花束 - 100 (6新規アイテム:5/27追加)男子生徒のみ ホワイトブーケ - 100 (6新規アイテム:5/27追加)女子生徒のみ マジックスパナ 120 50 (6新規アイテム:6/17追加) そろばん 120 50 (6新規アイテム:6/17追加) ピコハンマー 250 100 (6新規アイテム:9/16追加) 青龍刀 400 100 (6新規アイテム:10/21追加)PC版購買部では9/16に先行販売 トンファー 250 100 (6新規アイテム:10/21追加) 金棒 250 100 (6新規アイテム:1/20追加)PC版購買部では12/16に先行販売 ※1 先生クエスト「マロン先生からの課題」をクリア後、店頭に並ぶ。 アクセサリーII 魔術書やペンダントなど、各種アクセサリー。 名称 マジカ PASELI 解説 魔導書 - - 賢者昇格時に入手 魔術書「基礎編」 50 50 シルバートレイ 80 50 水晶のペンダント 100 50 金の鈴 80 50 銀の鈴 80 50 (3/11解禁)解禁前はロケテ版QMA5クエストで入手したプレイヤーのみ所持 木の歯車 50 50 (4/15解禁)解禁前はQMA5クエストで入手したプレイヤーのみ所持 ブラスベル 180 100 フラワーレイ 180 100 (6新規アイテム:7/15追加)PC版購買部では6/17に先行販売 メダリオン 180 50 (6新規アイテム:8/12追加)PC版購買部では7/15に先行販売 がまぐち 80 50 (6/17解禁)リエル初期装備・解禁前はQMA5限定パス特典 つけヒゲ(黒) 300 150 つけヒゲ(白) 300 150 ロングつけヒゲ 300 - (6/17解禁)(※1)・解禁前はQMA5クエストで入手したプレイヤーのみ所持 ばってんマスク 180 100 覆面 180 100 覆面(迷彩カラー) - 100 ノーズマスク・ねこ 300 100 ノーズマスク・いぬ 300 100 ピエロ鼻 80 50 リュックサック 300 100 汎用袋 300 100 エリーザのコーヒーカップ 300 - (6/17解禁)(※1)・解禁前はQMA5クエストで入手したプレイヤーのみ所持 ドラム 300 100 カルメンローズ(赤) 300 100 口にくわえるバラ カルメンローズ(紫) 300 - (6/17解禁)(※1)・口にくわえるバラ解禁前はQMA5クエストで入手したプレイヤーのみ所持 パイプ 180 100 戦鷹のくちばし 300 - (6/17解禁)(※1)・解禁前はQMA5クエストで入手したプレイヤーのみ所持 サングラス 180 100 鼻メガネ 500 150 スターメガネ 400 200 丸メガネ 300 150 (6新規アイテム:7/15追加) コンタクトレンズ 200 100 クララのみ・装備するとメガネを外す ゴーグル 200 100 アイパッチ 180 100 モノクル 200 100 レザーシールド 300 100 カイトシールド 400 - QMA5からの引継ぎ限定 フェイスペイント 180 100 (6新規アイテム:3/11追加) トランクケース 300 100 (6新規アイテム:3/11追加) 天使の翼 300 100 (6新規アイテム:9/16追加)PC版購買部では8/12に先行販売 コウモリの羽(青) 300 100 (6新規アイテム:9/16追加) コウモリの羽(赤) 300 100 (6新規アイテム:9/16追加) 蝶の羽 300 100 (6新規アイテム:9/16追加) ねこしっぽ(白) 200 50 (6新規アイテム:7/15追加) ねこしっぽ(黒) 200 50 (6新規アイテム:7/15追加) 虎しっぽ 200 50 (6新規アイテム:12/16追加) 虎しっぽ(白) 200 50 (6新規アイテム:12/16追加) けものしっぽ(ストライプ) 250 50 (6新規アイテム:11/18追加)PC版購買部では10/21に先行販売 けものしっぽ(カール) 250 50 (6新規アイテム:11/18追加) 悪魔しっぽ(青) 200 50 (6新規アイテム:9/16追加) 悪魔しっぽ(赤) 200 50 (6新規アイテム:9/16追加) QMAカード(各種) - - 初期装備(リエルを除く)初めてQMAをプレイしたタイトルを象徴したカードになる(※2) QMAゴールドカード - - QMADS限定パス特典、QMA6では入手不可。QMA5からの引継ぎでのみ入手可能 メタルギア!マーク 30 - メタルギア?マーク 10 - ※1 クエスト「(該当の)先生の課題」をクリア後、店頭に並ぶ。 ※2 QMAカードの分類 1~3は専用カード(QMA3はロケテ限定)、4~6は限定e-AMUSEMENT PASSの柄QMA1→茶色 QMA2→青色 QMA3→黒色 QMA4→チビキャラ集合 QMA5→リエル QMA6→サツキ ペット用アクセサリー マジックペットの項目を参照
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手用アクセサリー 手用アクセサリーアイテム一覧手用アクセサリー アイテム一覧 表の見方 名称 装備 マジカ PASELI 解説 サンプル 右 100 50 (7新規アイテム:3/17追加)説明 名称…アイテムの名前 装備…装備する場所右…右手に装備するアイテム 左…左手に装備するアイテム マジカ…記載があるものは、ゲーム内の購買部でゲーム内通貨「マジカ」を消費し購入可能 PASELI…記載があるものは、ゲーム内の購買部かe-AMUSEMENT PASS メンバーズサイト内の「購買部」(準備中)でコナミの電子マネー「PASELI」を消費し購入可能 紫色はPASELI限定アイテム (日付)直近のアップデートにより追加・解禁されたアイテム (日付)それ以前のアップデートにより追加・解禁されたアイテム 手用アクセサリー 杖やグローブなど、手に装備するアイテム。装備位置が重複していなければ左右で別々のアイテムを装備可能(右:虎グローブ/左:虎グローブ(白)等)。 名称 装備 マジカ PASELI 解説 指示棒 右 50 - ワンド 右 80 - マジックロッド 右 120 - ブルーロッド 右 - - QMA5のキャンペーン応募アイテム。QMA6からの引継ぎ限定 Qロッド 右 - 150 (11/10解禁)賢者昇格後に購入可能QMA6から引き継いだ場合は賢者未満でも装備可能QMA6までとは異なりPASELI限定品に変更 Qロッド(ブラック) 右 - 150 (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 上の飾りが金で柄が黒 Qロッド(ブルー) 右 400 - (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 Qロッド(レッド) 右 400 - (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 Qロッド(グリーン) 右 400 - (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 Qロッド(イエロー) 右 400 - (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 Qロッド(オレンジ) 右 400 - (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 Qロッド(バイオレット) 右 400 - (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 Qロッド(パープル) 右 400 - (7新規アイテム:11/10追加)賢者昇格後に購入可能 デュエルロッド 右 1500 - (7/14解禁)宝石賢者昇格後に購入可能QMA6から引き継いだ場合は非宝石賢者でも装備可能 星のタクト 右 120 - (7/14解禁) ナイフ 右 150 - (7新規アイテム:4/14追加) モーニングスター 右 200 - (7新規アイテム:4/26追加) 花束 右 - 100 (5/12解禁)QMA6では男子生徒のみだったが、QMA7では男女共通 ホワイトブーケ 右 - 100 (5/12解禁)QMA6では女子生徒のみだったが、QMA7では男女共通 うちわ「朝顔」 右 80 - (6/30解禁)旧名:うちわ うちわ「祭」 右 80 - (7新規アイテム:6/30追加) うちわ「紋章」 右 - 50 (7新規アイテム:6/30追加) うちわ「熊」 右 - 50 (7新規アイテム:6/30追加) ツッコミハリセン 右 - - (7新規アイテム:7/26追加)ランキング期間中に「よしもとお笑い検定」をプレーすると入手可能(現在は終了) テーブルフォーク 左 100 - (7新規アイテム:10/13追加) テーブルナイフ 右 100 - (7新規アイテム:10/13追加) ゴールドフォーク 左 - - (7新規アイテム:4/27追加)ランキング期間中に「ぐるなびフード検定」をプレーしてキャンペーンサイトに応募すると入手可能(現在は終了) ゴールドナイフ 右 - - フライパン 左 150 - (7新規アイテム:10/13追加) フライ返し 右 100 - (7新規アイテム:10/13追加) ゴールドフライパン 左 - 100 (7新規アイテム:10/13追加) ゴールドフライ返し 右 - 50 (7新規アイテム:10/13追加) ほね 右 50 - (7新規アイテム:10/27追加) お祓い棒 右 120 - (12/16解禁)旧名:おはらい棒 神楽鈴(銀) 右 150 - (7新規アイテム:12/16追加) 神楽鈴(金) 右 - 80 (7新規アイテム:12/16追加) ステッキ(銀) 右 120 - (1/13解禁)旧名:ステッキ ステッキ(金) 右 - 50 (7新規アイテム:1/13追加) ウッドシールド 左 200 - (7新規アイテム:4/14追加) レザーシールド 左 200 - (4/14解禁)QMA6までは五角形だったが、QMA7では丸型 カラーレザーシールド 左 - 100 (7新規アイテム:4/26追加)男子生徒は青色、女子生徒は赤色 マジックシールド 左 - 150 (7新規アイテム:11/10追加) リレーバトン(白) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(白) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(黒) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(黒) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(青) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(青) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(赤) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(赤) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(緑) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(緑) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(黄) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(黄) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(橙) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(橙) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(紺) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(紺) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(紫) 右 10 - (7新規アイテム:9/15追加) リレーバトン(紫) 左手用 左 10 - (7新規アイテム:9/15追加) フックアーム 右手用 右 150 - (8/11解禁)旧名:フックアーム フックアーム 左手用 左 150 - (7新規アイテム:8/11追加) けものグローブ(白) 右手用 右 120 - (6/9解禁)QMA6までは左右両方に装備QMA6から引き継いだ場合、両手分入手できる けものグローブ(白) 左手用 左 120 - けものグローブ(黒) 右手用 右 120 - (6/9解禁)QMA6までは左右両方に装備QMA6から引き継いだ場合、両手分入手できる けものグローブ(黒) 左手用 左 120 - けものグローブ(茶) 右手用 右 120 - (6/9解禁)QMA6までは左右両方に装備QMA6から引き継いだ場合、両手分入手できる けものグローブ(茶) 左手用 左 120 - けものグローブ(ぶち) 右手用 右 - 50 (7新規アイテム:10/27追加) けものグローブ(ぶち) 左手用 左 - 50 虎グローブ 右手用 右 130 - (6/9解禁)QMA6までは左右両方に装備QMA6から引き継いだ場合、両手分入手できる爪が付いている(けものグローブにはない) 虎グローブ 左手用 左 130 - 虎グローブ(白) 右手用 右 - 50 (6/9解禁)QMA6までは左右両方に装備QMA6から引き継いだ場合、両手分入手できる爪が付いている(けものグローブにはない) 虎グローブ(白) 左手用 左 - 50 偶蹄目グローブ(白) 右手用 右 120 - (7新規アイテム:11/24追加) 偶蹄目グローブ(白) 左手用 左 120 - 偶蹄目グローブ(黒) 右手用 右 120 - (7新規アイテム:11/24追加) 偶蹄目グローブ(黒) 左手用 左 120 - 偶蹄目グローブ(茶) 右手用 右 120 - (7新規アイテム:11/24追加) 偶蹄目グローブ(茶) 左手用 左 120 - テンタクルグローブ 右手用 右 - - (7新規アイテム:7/1追加)協力プレーモードでクラーケンを討伐すると入手タコの触腕のような形状の一本指グローブ テンタクルグローブ 左手用 左 - - ボルカノアーチン 右 - - (7新規アイテム:8/1追加)協力プレーモードでゴールドアーマーを討伐すると入手赤いモーニングスター アーチン(URCHIN)とはウニ(海栗)のこと 水晶の短剣 右 - - (7新規アイテム:11/1追加)協力プレーモードでメデューサを討伐すると入手ナイフの色違い 白銀審判 右 - - (7新規アイテム:1/1追加)協力プレーモードで魔剣神アウレウスを討伐すると入手デュエルロッドの色違い ベネディクティオ 右 - - (7新規アイテム:2/1追加)協力プレーモードで魔剣神アウレウスを討伐すると入手オリジナルデザインで、アウレウルスの持っている剣
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○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え 文字パネル スロット タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け